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やぁやぁ今回二回目の投稿
ナチス「おぅ、日帝か入れ」
日帝「お邪魔します」
イタ王「あ!日帝ちゃんやっほー」
日帝「^_^」(?)
ナチス「日帝も来たって事だしお菓子でも持ってくる」
日帝「それならわたs………「大丈夫だ」
日帝「……」
イタ王「じゃぁ、一緒に喋ろ」
日帝「うん」
ナチスは出て行きました
イタ王「日帝ちゃんさぁ、分かりやすいヨォ」
日帝「え?何が?」
イタ王「ナチのこと好きなんでしょ?」
日帝「え!//いやぁ…//」
イタ王「もぉ、照れないでよ!」
日帝「私そんなに分かりやすかった?」
イタ王「うんうん、顔に出てたよ」
日帝「恥ずかし…」
ナチス「ただいま、」
イタ王「おかえり!」
イタ王「デェ!何する?」
日帝「私は何でも」
イタ王「じゃあ人狼ゲームしよ!」
日帝「良いよ」
ナチス「悪くはない」
数分後
イタ王「わぁーもーまた負けた」
日帝「イタ王は、声のトーンがいつもより低くなったり高くなったりするから分かりやすい」
ナチス「確かにな」
そして何回も人狼ゲームをしたした
イタ王「あ、そうだった今日早く帰らないとだった」
日帝「そうなんだ、もっとやりたかったけどしょうがないね」
イタ王「うん、そんじゃバイバーイ」
日帝「また今度」
ナチス「じゃあな」
ガチャ………………
シーン
日帝…(気まずい)
ナチス「…日帝」
日帝「は、はい?」
ナチス「日帝は好きな人とかっているか?」
日帝「え!まぁはい」
ナチス「そうか」←絶望
日帝「ナチスさんは?」
ナチス「いるのはいる」
日帝「そうなんですね」←絶望
ナチス「実は私○○が好き…」
日帝「すみません、もっかい言ってくれませんか?」
ナチス「実は私日帝が好き…」
日帝「へ!//」
ナチス「いや、別日帝は好きな人いるから興味ないよな?」
日帝「あのぉ、、その!私も好きです!//」
ナチス「本当か!?」
日帝「はい、、」
ナチス「ここで言うのもあれなんだが」
ナチス「付き合ってください」
日帝「はい…」(泣)嬉し泣きです
ナチス「ありがとう日帝」
日帝「こちらこそ」(泣)嬉し泣きです