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ありがとっ__
木兎光太郎 ボクトコウタロウ
✖️
花宮 優奈 ハナミヤユナ
3本のチューリップ 𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
俺の隣の席の子は男が苦手らしい
モブ「木兎おはよー」
木兎「おうおはよ」
俺はいつも通り返事をして、
木兎「花宮おはよー!!」
優奈「あっ、木兎くんおはよっ」
嫌いって訳ではないらしく、挨拶はちゃんと返してくれる
木兎「木兎くんじゃなくて光太郎で良いって!!」
俺は柄にもなくそんなこといを言った
いや、あるのか?
優奈「や、木兎くんで,,,」
モブ「おい木兎花宮さん困らせるなよー」
困ってる….??
俺には少し喜んでいるようにしか見えないんだけど
木兎「…花宮ごめんなー」
優奈「ううん、大丈夫」
────────────
5時間目
木兎「やっべー、教科書忘れた」
俺は困ったように周りを見た
そして花宮と目が合った
木兎「なあ花宮教科書見せてくんね」
優奈「うん、いいよ」
きゅん。
きゅん??どゆこと??
まあいいや。花宮は優しいなと思った。
先生「授業始めるぞー」
先生「────」
木兎「ごめんちょっと見せて!!」
優奈「あ、うん//////」
こつん。
頭が当たってしまった。
木兎「あ、ごめん///」
優奈「う、ううん」
ばたばた。
なんか今頬が赤くなった気がした
────────
HR ホームルーム
優奈「あ、あの木兎くん!!
今日の放課後空いてる…??」
今日は確か部活無かったな
木兎「おう、空いてるぞ!!」
優奈「じゃあ、放課後に屋上来てください!!」
,,,??
木兎「いいぞ!!」
優奈「あ、ありがとうございます」
木兎「ありがとうございますじゃなくてありがとうでいいんだよ」
────────────
…..花宮まだかな…
優奈「お待たせっ」
木兎「いや、待ってないぞ!」
優奈「あの、これ貰ってください」
受け取ったのは3本のチューリップだった
木兎「ありがとう!!」
正直この花も、花宮も綺麗だと思った
5,266
参考曲 「ユイカ。」さんの
「花言葉は調べないで。」
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