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投稿めっちゃ遅れてすいません!!

全然ネタが思いつかなかったんです、、

今度から出来るだけ投稿早く出来るように頑張ります!!

⚠️注意⚠️

誤字、めちゃくちゃ下手、BL、春竜それでもいい方はどうぞ!!



















三途side

俺の名前は三途春千夜反社のNo.2だ。

この世には、α、β、Ωという人種がいる。

俺はαに入る。

俺は別に好きな人がいる訳じゃない、ただマイキーについて行くだけだ。









マ「今日は新しい仲間を紹介する、来い」

蘭「こんにちは〜♡」

竜「お願いします」ペコっ

マ「灰谷兄弟だ仲良くしてやれ、それと2人ともαらしい把握頼む」

春「うっす」

マ「じゃあ解散だ、仕事に取り掛かってくれ」

春「おい灰谷ついて来い」

蘭・竜「はーい♡/はい」








春「今日はこれをやるんだ」

蘭「何これ?♡」

春「書類だ一緒に片付けるぞ」

竜「ダルそ〜」

春「そういう事言うな手伝ってあげるだけいいと思え」






俺はこいつらに教えたりしながら仕事を終わらせた。

蘭「疲れたぁ♡」

竜「俺も」

春「蘭、お前あんまやってねぇだろ、取り敢えず今日はもう終わりだ、明日は此処に乗り込んで潰すぞ、だから準備しとけじゃあまた明日な」

蘭「はーい♡また明日〜♡」

竜「おつかれ〜」



ガチャッ

春「なんかあいつら生意気だな、、はぁ、これからどうなるんだか、、もう遅いから寝るか」







朝になった



春「んっ、、朝か」




俺はしたくを済ませ会社の中へと入った。




春「おはようございます」

竜「あ、おはよう」

蘭「おはよー♡」

弟はちょっと態度いいな、兄よりマシだわ、、よく見たら意外と顔も良い、、、

蘭「ねぇ、何ずっと竜胆見てんの?」

春「え、あぁすまんぼーっとしてた」

蘭「ふーん♡」

春「じゃあ潰しに行くぞ」

蘭「はーい♡」






敵のアジトについた

春「くれぐれも死ぬなよ」

竜「おう」

スタスタ





結構広いな、、此処で見つかると危ないかもな

春「おい、お前ら気をつけろよ」

蘭「分かってるって♡」

竜「把握」







春「こいつで終わりか」

蘭「みたいだね♡」

竜「じゃあバイバイ」

バンッ

蘭「はぁー疲れたぁ♡まぁ昨日よりマシかも♡」

竜「兄ちゃんすぐ疲れるよね」

春「ほんとだな」

蘭「え〜そう?♡」

春「弟が言ってんだからそうだろ」

蘭「まぁ確かに?♡」

春「じゃあ戻るぞ」

蘭・竜「はーい♡/了解」





こうやって数日が過ぎていった

またいつも通り仕事場に戻ったらマイキーがいて灰谷にこう言った

マ「これからは灰谷と三途は分かれて仕事に取り掛かるように、灰谷は、どんな仕事をするか分かっただろうしな」

春「把握です首領」

蘭「了解でーす♡」

竜「はい」

マ「それだけだ明日も仕事頼むぞ」

春「はい!」


ガチャッ



春「今日は帰って良いぞ」

蘭「はーい♡じゃあ帰ろっか竜胆♡」

竜「うん」





春「はぁ俺も帰るか」



ガチャッ

ぼふっ

春「はぁ明日から一人で仕事かちょっと寂しい、、かもな、、俺にもいつか好きな人出来んのかな、、まぁ気になってる奴はいるけど付き合えねぇだろうな、、もう12時か、寝よ」







春「早く仕事に行かねぇと」






ガチャッ

春「おはようございます」

竜「あ、三途おはよう」

春「ん?蘭は?」

竜「ああ兄ちゃん朝よええから遅れてくる」

春「へぇーそうなのか」

竜「俺今日一人任務なんだ」

春「大変だな、頑張れよ」

竜「うん、頑張るじゃあそろそろ行かなきゃバイバイ」

春「気をつけて行けよ」

竜「分かってる」




ガチャッ



春「ちょっと心配だな、、まぁ大丈夫だよな、、」


ガチャッ



蘭「あ、春ちゃんおはよ〜♡」

春「ん、おはよう」

蘭「あれ?竜胆は?」

春「竜胆はもう任務に向かったぞ」

蘭「え〜竜胆に会いたかったのに〜♡」

春「ブラコンかよ」

蘭「春ちゃんひど〜い♡」

春「思ったこと言っただけだわ」

蘭「やっぱ春ちゃん酷い♡」

春「喋ってないで仕事するぞ」

蘭「はいはい♡」




3時間後




春「なぁ蘭」

蘭「ん?何〜?」

春「竜胆戻ってくんの遅くね?」

蘭「ちょっ春ちゃん怖いこと言うのやめて、不安になるじゃん」

春「でももう3時間も経ってるんだぞ?」

蘭「それはちょっとおかしいね」

春「俺竜胆が向かったとこに行ってくる」

ガチャッ

マ「三途、竜胆の帰りが遅い、竜胆が向かったところに向かってくれ」

春「分かりました首領」

蘭「竜胆、、ちゃんと連れてきてね」

春「ああ分かってる」






ガチャッ




人の気配がないなんでだ、、逃げた?それとも竜胆が殺した?行ってみないと分かんねぇな、、行こう

春「竜胆!!いるか!!」

ガタッ

春「!?誰かいるのか?」

なんだこの匂い?なんか甘ったるい匂い、、Ωのフェロモンか?

ガチャッ

春「ッ!?竜胆!!」

まさか竜胆Ωなのか、?いやでもαって言ってたはず、、じゃあなんで

竜「あ、三途、、黙ってて、ごめん、、俺Ω、なの、三途、もう俺、我慢、、できない、、助けて?」

春「マジか、、//」

俺が気になってる奴は竜胆だ、、でもこんな形でヤるのか?でも俺も我慢できない、、

春「竜胆、本当にいいのか?」

竜「三途が、、いい」

春「じゃあ手加減しねぇからな覚悟しろよ?♡」

Ωの後輩を犯したい

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