『操りサイト』
⚠ “青黄” 微桃黄 R 1 8
地雷さんお戻り下さい。
荒らしコメなどはお断りです
本人様 関係×
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start↓↓↓
青side
お花みたいにふわふわしてて守ってあげたくなる様な可愛い笑顔。
そんな君と出会った時から君以外なにも気にならなくて僕の中では君しかなくて
飽き性な僕だから気になる子もみんなすぐ変わっちゃうのに
君は全然飽きなくて四六時中君が忘れられなかった。
「また遅刻ですか…?」
「いやぁ…ごめん」
「僕1時間も待ってたんですよ!それにちょっと寒い日に…」
「ごめんってば… お寿司奢るから!」
「! 許します ほら、早く行きましょ」
「ぁ、ちょ」
夏なのに少し肌寒かったあの日。
勉強しろ。と親に言われて黄くんを図書館に誘って教えて貰う日だった
2人きりの時間も作れるし僕の気分は良かった
並木道を歩いている時後ろから 黄 と呼ぶ声が聞こえた。
振り向くと僕より少し背の高い桃色の髪をした男性が立っていた
すると
「桃くん!//」
と少し頬を赤くして彼の名前を呼ぶ黄くん。
「桃くん…?」
「ぁ、えっと…言ってなかったんですけど 僕の彼氏…です//」
照れくさそうにしながら黄くんが口にした言葉は僕の何かを崩すようだった
「この子誰?」
「僕のお友達! 青くんって言うんだよ」
「…っ、えっと 青です…初めまして」
ずっと好意を抱いていた人が自分以外の人を愛していて愛されていた事がなんだか悔しかった
「ふーん… 2人の時なのに話しかけてごめんな、 また、」
「うん! またね…/」
幸せそうなところを見ると視界が段々ぼやけていって心に大きな傷が入ってみたいに痛くて 頬に温い雫が顔のラインに沿って滴っていく。
「青ちゃっ、?大丈夫 どしたの?」
と心配そうに話しかけてくれるけどそれが余計傷が深まっていく感じがしてでもこれ以上格好悪いところは見られたくなくて
「大丈夫! 目にゴミ入っただけ笑」
と明るめに返事する
信号待ちの時、突然言われた
「…あの 桃くんの話になっちゃうんですけどね、 僕達まだ”付き合って2ヶ月”なんですけど キスすら出来てないんです…/」
2ヶ月… 2ヶ月前は僕もそろそろ告白しようとしてた頃だった
でも勇気が出なくて結局出来なかった もしあの時告白してたら変わってたのかもしれない…
「どうしたらいいと思います…?/」
「ぇ、あ えっと… 相手がしてくるまでちょっと待ってみたら?」
「…分かりました」
キスなんてして欲しくない 僕が黄くんのファーストキスを取りたいからつい適当に答えてしまった
でも僕がファーストキスを取れる訳なくて
取れたとしても黄くんも望んでするようなキスじゃなきゃ嫌だ
もう遅いんだ…諦めないと と思っていたら突然頭痛に襲われた
あまりの痛さに座り込むとまた黄くんが心配してくれる
「大丈夫ですか?! ぁおちゃん…_」
「…ッいってぇ… って 何処?」
「パソコンとコントローラー… 何これ」
ーパソコン 画面ー
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┊︎空白に名前や文字を入力してください┊︎
____前に____が____に告白した。
____と____の関係は恋人である。
____前に____が____にプロポーズした。
____と____の関係は夫婦である。
____と____の関係は____前から親友である。
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「何これ…『空白に名前を入力してください』…」
僕は好奇心で
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2ヶ月前に多葉 青が華崎 黄に告白した。
多葉 青と華崎 黄の関係は恋人である。
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と入力した
すると画面に
『1年間後にしか編集は出来ません。 これでいいですか』
という表示が出てきてその下には『はい』か『いいえ』の選択肢があった
「本当にこうなるなら…笑 」
カチッ __。
「青ちゃん!!」
「ビクッ」
「!!起きた…もぅ デート中に突然座り込むからびっくりしたじゃないですか…心配でした…ギュッ」
「へ、…///」
ぇ、どういうこと…?/ デート?
「んぅ…//スリスリ」
ま、まってほんとに状況が飲み込めない
夢…?にしてはリアルすぎないか…?
「青ちゃ…?」
「ぇ、あ どしたの?」
「もう大丈夫ですか?」
「…大丈夫だよ笑」
「良かった… ご飯さっき作ったんですけど食べますか…?」
「食べる…!!」
「んへ ならリビング行きましょ」
「うん」
でも…いい夢なら覚めなくていいかも…なんて笑
ーpm.8:25ー
「青ちゃん」
「ん?」
「今日…一緒に寝てもいいですか…?//」
「いいよ?」
「!やったぁ…//」
「おやすみ」
「おやすみなさい…// ギュッ」
うわ…可愛い… 黄くんってこんな甘々なの?/
ーam.7:50ー
「ぁおちゃっ、…青ちゃん!!」
「うぉ?!」
「もぅ…早く起きてください…ッ」
なんか…怒ってる?
「…?黄くんなんかあったの…?」
「…別に…」
「絶対あるよ いつもと違うもん」
「、…ぁおちゃが、ッ」
「え、僕?!」
「昨日いつもしないようなこと沢山頑張ってしたのに…グスッ」
「ぇ、え」
もしかして寝る時ハグしてきたこととか晩御飯あーんしてくれたこと…?
「ごめんね…ナデナデ」
「グスッ… ~してくれたらいいですよ…?///」
「ごめん、なんて?」
「っ//ちゅ~してくれたら許しますよ…って///」
「へ…//」
ち、ちゅ~?//
「でも、…」
「やなの、…?//」
「… いいの?/」
「コクッ…///」
「っ…//」
「ん!!///」
「…// っ笑 力抜いて?」
「へぁ、// す、すみません…/」
「チュッ」
「んっ… っ…////」
ぅわ… やばい 僕今黄くんにキス…///
「なんで目開けてる時にするんですか…//」
「え、 可愛かった…から?笑」
「ファーストキスはロマンチックにしたかったです…/」
「え〜…」
「でも青ちゃんだから嬉しい..///ギュッ」
「んぉ、 かわいい…//ギュッ」
「んふ…// あおちゃ、 今日はちゃんとしたデートしましょ…?/」
「…笑 分かった」
ー並木道ー
「黄…?、」
「? 桃くん…?」
「あ、友達との時話しかけてごめん…っ/」
「ぇあ、えっと、…//桃くんには言ってなかったけどね、お友達じゃなくて彼氏なの…/」
これ…っ
「ぇ… そ、そうなんだ…笑」
「ぁ、えと 青です…初めまして」
「っ…桃です、」
「… ぁ、デート中ごめん じゃぁな…っ」
「ぇあ、ばいばいっ!」
桃って奴と僕の立ち位置が変わってる…
あの夢みたいなやつで色々変わってる…
桃って奴もあれができるのか…?
そうなら困る…かも
「青ちゃ…?」
「あ、ごめん笑 行こっか」
ー帰りー
「お昼の時のクレープ美味しかったですね!」
「うん笑 口元にクリームついてる黄くん可愛かったよ笑」
「なっ、//やめてください/」
「ふは笑かわい、ナデナデ」
「もぉ…//」
ーp.m.10時ー
楽しくて忘れてたけどそういえばどうしよ…
桃って奴もいじってたら…
「…青ちゃん」
「どした」
「僕ね、 さっきから桃くんのことが忘れられなくて…」
「え…?」
ズキッ
「ぃ”っ 」
「青ちゃっ、大丈夫?」
「だいじょぅ…」
「ぃ”ってぇ…ってまた…?」
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⚠あなた以外のユーザーが利用しました。通報しますか?
┊︎空白に名前や文字を入力してください┊︎
華崎 黄は松葉 桃のことが好きである。
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「っ!」
やっぱり…でも通報できるのか…
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通報しました。安心してサイトをご利用ください。
※前回の設定は残り約1年後に変更出来ます。
華崎 黄は多葉 青に依存しかけている。
+多葉 青は華崎 黄に依存しかけている。
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カチッ_。
「ん、っ …」
寒い…
「んんぅ…あおちゃ…」
「どしたの黄く…」
裸…? 僕も?!、
ズキッ…
「っ…」
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『ぁ”っ//へあ////♡ んっぃ”くぅ//♡♡』
『ふっ、笑かわいい…//♡』
『あ”あ”っ//♡』
〰〰〰〰〰
ぇ、…////なにこの記憶…
「ん…パチッ」
「…ぁおちゃっ…//♡」
「黄く… 」
なに…?僕心臓と音うるさすぎない…?
「んっ、…//ギュッ きのう…気持ちよかったです…///♡」
「っ…//ナデナデ よかった/」
「ね…、きょうもだめ…?//♡」
「え 今日も…?/」
「できれば…今からがいいなッ…//♡」
「だめ?…//」
僕もしたい… 黄くんもいいなら…
「…♡ うん しよ/」
「…んへ、//♡ 青ちゃのおっきくなってる…///」
「ッ// 」
結構しっかり者って感じだったけど…僕の設定の所為もあるとはおもうけど以外に積極的で興奮してやばい…
「青ちゃッ 僕が自分でいれるから動かないでね…っ?//♡」
チュププ…
「ぁ…//♡」
グプププ…
「ひぅ…ッ//♡ もぅすぐ…?///」
「…//んーん、まだ半分も入ってない/」
ジュププププ
「んぅ…//♡ぜったい昨日よりおっきくなってる…/」
「黄くんが可愛いからおっきくなっちゃった…//ごめん/」
ジュププププ…
「ぁ”ッ//はっ/ふ…//♡ もぅ奥いきそうだよぉ…?///♡」
「あとちょっと /」
ジュプププ…
「はッ…///ん、//♡ ビクビクッ」
びくびくしてる…かわいい 僕こんなことしてるけど罰当たったりしない?
「うごくよ…っ?//♡ 」
パンッ…パンッ… パンッ…
「ぁッん../っ”…///♡」
パンッ…パンッ…パンッパンッ
「ふっあ// んぅッ//♡」
「ぁっあおちゃぁッ//♡」
「ん、…っ/どしたの?」
「もぅ..疲れた…//」
「…//じゃぁ僕が動くよ?/」
「ゆっくり動いてね…?//」
「どうかな」
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すみません連載?中に
気が向けば続き書きますね~(
タイトル5秒クオでしぬよね(
5話もすぐあげるからまっててね
コメント
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フォローとブクマ失礼します🙇♀️
やばい…神現る、(?) ブク失ですっ
好きすぎます、(