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暗い
暗い
…暗い
……暗い
………………暗い
………………….暗い….
怖……….い………?
ある謎の空間で目を覚ました
「ここは…..?」
「なんで私は….こんなところにいるの?」
分かんない
分かんないけど……..
唐突に頭に浮かんだ疑問
″私″って……なに?
謎の空間に佇む少女の名は″愛桜″
自分の存在意義も存在価値も分からない少女
「探さなきゃ」
「″本当の私″を」
「″私自身″を」
そんなとき声が聞こえた
「早く見つけることを願っているよ」
その声がきこえたとき…….意識が途切れた
プロローグ
何となく小説書きたくて書いてみた
完全オリジナル(多分…)(もしおんなじようなのすでにあってもパクリじゃないです)
投稿頻度は″稀に″
″″←これ強調につかえるね(?)
頑張って書きます
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10