※前回と同じ内容です。
私、○○はSnowManの中で1番好きなのがしょっぴーなんです!
だから1番緊張してる!
同じメンバーなのにこの緊張感は私が好きと言ってもおかしくないよー。
どうしよやばい
こっちみてる。
渡「さっきから何オドオドしてんの?」
やばい話しかけられてしまったー、
なんて返そう。
これしかないよね。
『え?してないよ……オドオドなんて……』
渡「そっか。なんか話したいことでもあんの?」
え?待って待って パニックパニックw
鋭いぞ この男👦
もう言うしかないよね💦
その選択肢しかない!
○○言います!
『ねぇ、しょっぴー聞きたいことあってさ』
渡「やっぱり!?いいよ答えてやるよ(ドヤ)」
ドヤ顔とか可愛すぎやろ🤦♀️
照れながら
『それは、しょっぴーって私の事好き?…///』
渡「え、何言ってんの…///」
え?なになに?しょっぴー照れてるじゃん!可愛いんだけど…///
『で、どうなの?』
そしたらしょっぴーが…………………………
思わぬ一言を……………………………………
『うわぁーーーー!』
私は思わずこころの中の悲鳴が口から出てた。
そしたらしょっぴーが
渡「おい!○○うるさい!○○が聞いてきたんだろ!言うの意外と恥ずかしいんだからな!」
って言ってきてもう私パニックパニック。
照れながらもお礼は言わないとと思い私は照れながらも頑張って目を合わせて………
『ありがと…///』
渡「おう…///」
なになに?(本日2回目w)もう照れてんの可愛すぎて今日死ぬ?まさか命日?ってくらい緊張!
もう死ぬぞ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ♡100
コメント
7件
もう!この調子でつきあうところまでいくかな?
渡辺!?あのツンデレの渡辺はどこに行ったんだ! パニックパニック