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早くお姉ちゃんに会いたくてたまらない。あの暖かい身体で僕を温めて欲しい。
「お姉ちゃーんー」
お姉ちゃんとお話するのはいつもの楽しみだ。僕の部屋の2階まで素早く上がった。クローゼットの中に続く階段で下に降りていく
「どうしたのそんなに急いで笑 」
「お姉ちゃんに早く会いたくて」
大好き。永遠にこの暖かい空間に居たい
この世界にはお姉ちゃんだけでいい。僕のことを見ないお母さんさんより。僕達を捨てたお父さんよりずっと好き。
「ねぇお姉ちゃんはなんでこんなに温かいの?」
お姉ちゃんはちょっと「ん〜」って言ったからちょっと困った顔をして言った。
「分からない。隼飛と居るとお姉ちゃん笑顔になるの」
お姉ちゃんはよくは分からない。ずっと笑顔でにこにこして。でもそんな笑顔のせいで僕の顔はちょっと赤くなった。
どうでしたか?
今大体390〜450文字で書いてるんですけど、どうですかね?もし読みにくかった場合は文字数を減らすなど色々改善しますので良かったらコメント欄に書いてください💭
今回も読んでくださりありがとございます🙇🏻♀️