テラーノベル
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グラト)あーっと、、どうしようかな、
こいし)こういう時彼氏何か考えるんじゃないの?、、
何の話かというと家についたもののやることがないのだ、
カップルっぽいことをしろと言っても、
まだ初めてだ、小石もそれはわかってるはずだ
こいし)ねぇ、お腹すいたから何か作ってよ、
メリーさんってお腹空くのかという言葉は置いといて
グラト)ご希望とかー、、?
こいしは目を細めてこっちをみた
話題振ってやったんだからなんとかしろってことか、、、、
グラト)承知しました、、、、
ー キッチン ー
グラト)、、、どうしようかな、何作ろう、
定番なカレーかもっと定番なおむらいすでいくか、
オムライスって定番なのか??
そんなことは置いといて、
グラト)、、グラタン作るか、、、
急に脳内にキノコグラタンが浮かんだ、
なぜだろうな、、
グラト) さて作るか!
ー 一方こいしの方 ー
彼の声と共に調理器具の音が聞こえる
何を作ってるかもわからない、
こいし)あの人料理作れるのかな、、
1番の不安はそれだった、、、
という話は置いといて
彼の熱意に応えて付き合ってしまったけど
本当に良いのかはわからない、
でもいいって言っちゃったから、結婚できるまでって言ってたし、、
もうちょっと様子見かなぁ、、
襲ってきたら◯しちゃおう、
ー キッチン ー
グラト)あっくしゅ!、、
、、、、なんだ?、
俺の噂話なんて珍しいな、
いや誰が話すんだよ、、、
グラト)こいし〜料理できたぞ〜
こいし)はーい
キリ悪いけどここまで:(
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