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※注意
体調不良だぜ
cpは毒素で
微gr×tn
軍パロだよ
他の子も少し出るよ
軽嘔吐,目眩,微泣き
“2人は付き合ってはいません”
gr「」
tn『』
そんじ
大丈夫な人だけ
ゆっくりしていってなぁ~
ワンクッション☆
side_tn*
アカン仕事が全然進まへん
でも後30枚終わらせば今日の仕事は…
tn『ふ~…ッ、あともうちょい…』ボソッ
なんでや…
もう1時間も経ってるのに10枚しか
終わってない
いつもなら30枚なんて1時間もかからへん
のに…
tn『やっ、やっと終わった…。』
さっさとこの資料をgrさんに届けて
次はみんなの資料を…
tn『んッ、…ぶね…』汗
目眩か?
まぁいつものことか。
そんな事よりさっさと資料を…
tn『…おわぁッ”っ!?ぶねぇ”ッ!?』焦
kn)スマンtnッ!ケガないかッ!?!?
tn『おっ、おう……。と言うか内ゲバする
なら外でせぇ言うとるよな?』困惑&引
kn)スマン…なんとか頑張って被害ださ
へんようにはしてるんやけどな…
kn)なんせ今日アイツ等がバチバチにやっ
てもうてるから一時休戦して外行くことが
出来へんのや…。汗
tn『あぁ~……。』納得
sho)そんな怒らんくてもええやんけ
このドケチッッッッ!怒
rbr)人の物勝手に飲むなんてどうかしと
るやろッ!道徳学びなおしてこいや
カスぅッ”!怒
zm)なっ、なぁ…今月もう窓とドアの修繕費
エグいらしいから控えなまたosとtnに
怒られるねんけど…汗
rbr&sho)うるせぇお前は黙ってろッ”!怒
zm)ぁ”?怒
kn)あっかんッいらん所に飛び火したッッ焦
tn『…、〜ッ』悩
kn)止めてくる。
tn『頼んだわ”』呆&ピキッ怒
ホンマに彼奴等…ッ怒
tn『って、ん?』
ut)あ、tnち
はいこれ今週分の資料、大分ギリギリ
やねんけど勘弁してな汗
tn『偉いやんちゃんと出せて…!』感心
ut)僕を何だと思ってるの???\(^o^)/
tn『サボりを極めた究極の屑』
ut)泣けてきた(´;ω;`)
tn『泣く前にまず普段の行動を改めろ?』
ut)ハイッ(⌒▽⌒)
tn『まぁ、これからもこの調子で
頑張りぃよ?』
ut)!、おん!ニッコリ
tn『じゃ』
よし、これで全員の資料が揃ったわ
ホンマにアイツのサボり癖どうにかならん
かな…
それさえ無ければアイツは完璧やのに
ホント勿体ないわ
コンコンッ(ノック
tn『失礼します』
gr「入るが良い。」
tn『資料を届けn…ッ』フラッ
gr「tn氏ッ!?!?」
あれ?何で地面が壁になって…
あぁ、いや……
俺が倒れたのか
side_gr*
gr「tn氏ッ!」
tn『ん”ん…っ、あぁ~”…?』
gr「良かった…意識はあるみたいだな…」
gr「すぐ医務室に…」
tn『それだけはアカンッッ”』焦
gr「たがッッッ”」叫
tn『今月だけでもうsn神に結構怒られてて
な…、だから…この事黙っといてぇな…ッ”
お願い……。』
gr「…~ッ…。」悩
gr「しょうがない奴だな…、だが1つ
条件がある。ここで休んでいけ」
tn『はッ、はぁ…?でも、仕事…』
gr「総統命令だ、休め」圧
tn『…有り難く休みさせて貰います…。』ムスッ
gr「それで良い、ほら立てるか?」
tn『ん”っ…何とか…』
gr「ソファーに横になっとけ」
tn『スマン……。』
gr「気分が悪いとかは無いか?」
tn『今のところは…』
gr「そうか。」
そう言って彼はソファーで横になる
数時間が経っただろうか
静かだった寝息に嗚咽が混じり始めた
gr「tn氏……?」
tn『うぇ”っ、…ぅ”…ッ』嗚咽
目の前の彼は
胎児のように丸まり
手で口元を抑えながら
嗚咽を漏らしている
tn『はぁ”…ッ、ケホッ…ふッ…。』
gr「吐きそうか?」
tn『ん、や…何も…食ってないし…
吐き出すものなんて……ッ。』
gr「吐き気はあるんだな?」
tn『………。』
gr「他は?」
tn『さっきより、目眩が酷くなってきとる』
gr「…そうか、少し待っていてくれ」
tn『……?』
食堂から
ゼリーとスプーン
袋とポカリを取り部屋に戻る
先ほどより苦しそうだ
早く何とかしなければ
彼の体を起こし
言葉を投げかける
gr「tn氏少しでいいから食べられるか?」
tn『は、ぇ”…?多分…少しなら…』困惑
gr「ん」
tn『いや、自分で食えr…』
gr「いいから食え」
tn『…はい。』パクッモグモク
tn『…っ”……ケホッ”…』
gr「これも飲め」
tn『んぇ”…ぃ、まは…無理ッ』
gr「いいから」圧
tn『…ッ、んっ…。』ゴクゴクッ
tn『はぁ…ッ…ん”、ふ…ッ』
gr「吐いていいぞ」
tn『へッ?いや…っ”』汗
gr「吐き気のある状態では眠れ無いだろう」
tn『それ、は…』
tn『ぅ”…っ』嗚咽
gr「ほら吐き出せ」
tn『…ッ』拒否
gr「…はぁ…。」溜息
gr「拒否したお前が悪いんだからな」
そう言って
喉の奥に指を突っ込んだ
tn『んぶっ…ッ”、ぉえ”っゴホッ…
んぉぇ”ッッッ…ゲホッケホッ…っ”』ビチョッボトボトッ…
水音を立てながら袋の中に吐き出していく
tn『ん”ぉぇ……ッ、ぐっ…ぅ”ふ゛ッ 』涙目
gr「…少々やり過ぎたか…?」汗&ボソッ
tn『ゲホッ、ゴホッ…ケホッごめ、…なさぃッ』怯
gr「謝らなくていい。」
tn『で、も”…ぁ”っぐッ…んん”ぅ…ッ』泣
gr「…ッ、どうした」困惑
tn『頭、痛い”ぃ…ッ視界回ってッ… 』泣
tn『ぃ”、ゴホッ…ぇ”っぅ”』嗚咽&泣
gr「………」撫
tn『ん、っふ~…ッふぅ”~~ッ』泣
gr「横になれるか?」
tn『ん゛、なれ…るぅ”』グスッ
gr「そばに居ておくから、寝ていろ」
tn『…はぃ”』涙目
夕方
side_tn*
tn『…ッ!?』バサッ
いつの間にかブランケットが掛けられていた
gr「気分はどうだ?」
tn『…ちょっと、マシになったわ…』
tn『ごめん、邪魔やったやんな…迷惑
かけてごめん…。』
gr「何処へ行くんだ?」
tn『んぇ?仕事…ッ』
gr「馬鹿か、まだ完璧に治って無いだろ
もっと酷くなるぞ」
tn『でも…、』
gr「いいからここに居ろ」
tn『………ありがとう。』
gr「当たり前の事だ、気にするな」
その後
zmが作ってくれたお粥を食べて
grさんに自室まで送ってもらった
ドアを閉める直前
gr「もっと人のこと頼れよな」チュッ
tn『んッ”ぅ”ッッッッ”!?!?///』
って言われてどさくさにキスされた
次からは頼ってみるのもありかもしれんわ
にしても…さっきから鼓動が早いし
顔暑いしで寝られへんねんけど
ホンマ総統の気まぐれってエグいわ
まぁでも…
ありがとう、 grさん
終わり_🖊️
何を書きたかったんだろう
取ってつけたようなBL感よ…(´・ω・`)