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うわぁ好きです、ガチで大好きです
夏五hrhn【いいよ】
「しゅぐる~?//」
「は~、、どうしたの悟、。」
「しゅき~♡//」
「はいはいわかったよ」
~遡ること__時間前~
「傑~、」
「どうしたんだい?」
「今日の夜、ロケのメンツで打ち上げ行ってくる」
「、、断れないのかい?」
「断ったけど、来いってうるさかったから。」
「、そう。帰りは連絡してね?迎え行く。」
「はいはいわかったよすぐるママ(笑)」
「、💢」
~打ち上げ~
「こんばんは~」
「お、悟くん!遅かったやん」
「すいませんね傑がうるさくて」
「今日も今日とて仲ええな~」
「本当にただうるさかっただけっすよ~」
「悟くんお酒飲まへんの?」
「僕下戸で、」
「ちょっとだけでも飲みぃや~!折角の奢りやで?無理はせんでええから、な?」
「あ~、、じゃあちょっとだけ、。」
「ぅあ~、、//」
「悟くん酔いすぎちゃう?w」
「酔ってないれすよぉ、、//」
「傑くん怒るで?こっちに怒り向いて来るんやからやめてや?」
「ん~、、//(連絡しなきゃ…)」
すぐるきて >
「悟くんてさ、胸筋ついてるよな」
「あ、、?//」
「ほら、こうも大きいとより息苦しいやろ?首元緩めてあげるで」
「あ、//触んな、いでぇ、、//」
「んぅッ、//♡」
「、、あんまそういう声出さん方がええで、物好きには効くんやで、?♡」
「あっれ~??これはこれは先輩、悟がお世話になりましたねぇ」
「え、あ、傑くん、!?」
「しゅぐる~//♡」
「悟、帰ろう」
「先輩、また”機会があれば”よろしくお願いします💢」
「あ、あぁ~、、よろしゅう、、💦」
「悟、しゃんとして、ほら帰るよ」
「しゅぐる~、、かえる、、//♡」
「帰るよ、ほらさよならして」
「ふぁ、ごちそうさまぁ、ありがとぉございました、、//♡」
「しゅぐる~?//」
「は~、、どうしたの悟、。」
「しゅき~♡//」
「はいはいわかったよ」
「しゅぐるぅ、、//」
「なに?」
「なんか、怒ってる、?」
「、そりゃ怒るよ、なんでお酒飲んだの、なんで連絡遅くなったの、なんで先輩に身委ねたの」
「らって、、」
「理由があるのはわかってるよ、だけど、自分の需要ちゃんとわかってる?みんな悟の事狙ってるんだ」
「それでも悟は私のことを選んでくれた、悟は私のなんだ」
「なのに、、」
「しゅぐる、ちゅ、して」
「なんで今、」
「いーから、して、?」
「、ッッ」
「んッ、ふぅッ、あ、//」
「はぁ、ッッ」
「ねぇ、しゅぐるぅ、、」
「シよ、?//♡」
「はッ、え?」
「ねぇ、シよぉよ」
「、、ほんとなら酔ってる悟を襲うなんてマネしたくなかったけど、本人からの希望ならするしかないよね」
「んへへ、しゅぐるすきぃ//♡」
「お仕置き、といきたいところだけど今日は甘々にしようか?」
「しゅぐる、」
い~っぱい抱いて♡♡