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夏五if【本当に】


「傑、こいつら殺すか?」

「…いい、。」

この時、傑の中で何かが変わったんだ。

なんで非術師《 猿ども 》を守らなきゃいけないのか、そのために仲間が犠牲になっている今、一番大切なことは何なのか。

なぁ傑。お前が今まで教えてきてくれたことは間違ってなかったはずだよな。

ならこれからお前が言うことも間違ってない。だから____。


「たすけて」


その四文字が私にとってどれだけ重たかったのだろうか。

悟は、私の考え…『ただの人々の思想』を常識とした。

今、その考えをなくした私を、君は敵と思うだろうか。

それともまた____



「傑、なんで何も言わずに出ってたんだよ…。」



「おーい五条?夏油いたよ」

「ッッ !?」

「(すぐ行かなくちゃ、、)」



「おい、傑、?」

「、、どうしたんだい悟、君はもう私と関わってはいけないんだ」

「なんでだよ、俺お前がいなきゃまだわかんないこといっぱいあんだよ、。」

「、私が君に教えられることは何もない。」

「、、今のお前が思ってること、教えてくれよ」

「、今の私は、もう手遅れなんだ」

「ッ、じゃあいいよ、」

「…そうか、じゃあもう帰りな」

「違う、そうじゃない。」

「何が違うnッ」

「俺も、お前についてく。」

「は、?」

「だから、ついてく。俺を連れてけ。」

「君にも立場というものがあるだろう、?君は五条家の坊だ、やるべきことがあるだろう」

「家なんてどうでもいいんだよ、今もこれからも俺には傑が必要だ」

「…君がいいならついてくればいい、。私は何の責任も負わない。」



__年後。


「なぁ傑ーこいつ殺しちゃったけどよかったのか?」

「殺した後に聞かないでくれ、まぁいいさ」

「うっし、じゃ、あとはまとめてやるか」

「頼んだよ、先に外出てるから」

「おっけー!後でスイーツ店寄るから待っててー」

「はいはい」



【あの後、結局悟は私についてきた。立場上本当は絶対だめだ。】

『あの後僕は傑についていった。傑が何を考えているかは全く分からなかった。』

【でも悟は家なんかより私を選んだ。】

『だけど、傑の存在がこれからも必要だと僕は感じたんだ。』

【それからは一緒に猿をいっぱい殺した。】

『それから僕たちはたくさん人を殺めた。術師だけの世界を創るために。』

【五条家の人たちは悟略奪のため必死にやってるようだが、悟は負けるはずがない。】

『家のやつがいつも追っかけてくるけど、傑の協力のもと、一回も捕まることなんてない。』



私/僕たちは、最強なんだ。

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