(注意！)

誤字脱字多々

キャラ崩壊・地雷あり

r18です

俺の名前は小峠華太。つい最近退院した武闘派の極道だ。3ヶ月前、霰組の下のやつがうちのシマの嬢を誘拐したのが始まりだ。俺と和中の兄貴はその下っ端共の拠点へ殴り込みに行ったのだが、運悪くそいつらの兄貴分が居て戦うことになった。なんとか勝つことが出来、奴は死んだ。俺は致命傷で済んだのだが、すぐさま入院となり、大怪我なだけに全治3ヶ月となった。

｢くぅ、んーーーー……｣

今までずっと寝ていたから肩が凝ったな。…なんか……

｢筋肉減った…？｣

なんか、俺小さくなった？まぁ今までリハビリやらなんやらでまともに筋トレしてなかった。身長は当たり前だが変わらないが…少し小柄になったか？

｢小峠の兄貴ー！！｣

｢速水…。｣

｢お迎えに来ました！怪我は大丈夫なんですか？｣

｢あぁ、無事完治した。｣

｢良かったぁ〜えへへ、小峠の兄貴にいち早く会いたくて、早く来ちゃいましたけど大丈夫みたいですね！｣

｢あぁ、予定の時間より1時間程早いな。…早く来すぎだな。電話もらった時びっくりしたぞ。｣

｢あうう…すいません( ´･ω･`)｣

｢ん″っ…まぁいいか。乗せてくれ。｣

｢はい！ただいま！｣

速水…お前は…言いたいことがあり過ぎるけど可愛いから許そ。てかこいつ…

｢…でかくなった？｣

｢え？！分かります！？結構前から筋トレしてて！結構着いてきたんですよね！えへへ(*´∀｀*)それに筋肉使う仕事多くなったからそのせいですかね。｣

｢そうか。｣

｢兄貴はちっさくなりました？｣

｢ｸﾞｻｯ……お、お前…態度でかくなったな。カンナで削ってやろうか？｣

｢ヒェッごめんなさい！…えーでも｣ドサッ

｢ッ！……へ｣

｢ほら！ちっともびくともしませんよ！｣

｢ちょっおい！離せ！…っん！おいこら！｣

？！下克上か？！速水に負けるなんて……！！

｢わっ凄い…全然押さえつけられる……。｣

｢え♡兄貴、

ちょっと付き合って下さいよ♡｣

｢あっえ、……や｣

[セクロスなんて書けるかよ( ˊᵕˋ*)途中から始まります！]

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ﾄﾞﾁｭッﾄﾞﾁｭッﾄﾞﾁｭッ ﾊﾟﾝッﾊﾟﾝッﾊﾟﾝッ!!

｢ひぎッお、お″♡はっはなぜ！…ﾋｷﾞッ♡やだぁ！はなして！！｣

｢何言ってんすかぁ〜入れたばっかでしょ？｣

｢もぉ…やだっ…んぅ″♡、はなじてぇ……ごわいぃ……♡｣

｢大丈夫ですよぉ♡気持ちいい事だけしかしてませんよ？｣

ﾊﾟﾝッﾊﾟﾝッﾄﾞﾁｭッﾄﾞﾁｭッﾄﾞﾁｭッ！！ｺﾞｯｺﾞｯ！！

｢へ、は、おぉ♡ひぃっ！！あぁあ″…いぎっできなっあ♡｣

｢ﾁｭｯ大丈夫〜大丈夫〜♡｣

あだま、おかしくなるぅ…手は、もう疲れて動けないぃ……う、うぅ

ｺﾞｯｺﾞｯ ｺﾞｯｺﾞｯ、ｺﾞｯｺﾞｯ！！

｢おっお、お″！んぅ…はぁ……あっあ♡♡ふぅ…ふぅうううう″う″う″！！♡♡♡♡｣

お、おぐ？き、きちゃ、……あぁ？？？

｢あ、開きそうですね♡結腸の入口♡｣

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘー♡

｢やぁ！やだ！やっはぁ♡たすげでぇ♡こわいぃ″！♡♡♡｣

ｸﾞﾎﾟｯ！！

｢おぉ″！！！｣

｢あ、開いたァ♡｣

｢…………ぁ…アぁ……ぅえっ…………｣

｢あ、気絶しました？｣

｢ぅ……ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ……あ♡……ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ｣

｢声出ないのも可愛いんですけど…やっぱりさぁ｣

ｽﾞﾙﾙﾙﾙｯ

｢声出た方が良いんだよね！｣

ﾄﾞﾁｭ！！！！

｢あっがっっぁあああ！！？？…かハッ…ゃらぁあああ″！！イってう！……いって…｣

ギュッぅうううう！！♡♡♡

｢んっ♡締め付けやばあぁ♡っはぁーー……出しますよォ♡♡♡｣

｢ぁあ″っあぁ……あ♡｣

｢いくっ……！！｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!

後日、速水はカンナで削られ付き合いました。

[ちょっとは良くなった？]