遅くなりました!リクエストできてたkgfwです!
⚠️
モロで言います
kgmが分裂していっぱい出てきます(fw総受け)
ショタ攻め(fwリード)
♡はーとと濁点注意
口調ブレブレ
fw「ん”っぅ………..は?」
fw「え、いや、、は?」
どーも、バーチャルホストの不破湊です、大変突然ながらですねー、俺の恋人のkgmさんが増えました。どーゆーこと?って思うやん?そーゆーことなんすよね、でも一人一人服とか髪型が違って、天使?っぽい社長、ろふまおのセンター分けの社長、メガネをかけた和服の社長、エイプリルのハヤトくんだ。いやノーマルの社長どこやねん!まぁええか、とりま
fw「おはよーございます、加賀美ぃ、さん?」
俺がたじろいでいると和服の社長が俺を包み込むようにハグして頭を撫でながら
和服「ふふっ、おはようございます」
と微笑んだ、普段とは少し違うとろーんとした声色に頭がふわふわする。それも束の間天使の姿の社長が
天使「すみません、私のfwさんなのでベタベタしないでいただいても?」
と、表情は優しいが声に嫉妬が出ていて思わず笑ってしまった
それに対して和服の社長が気にしていないような顔で「なんのことでしょぉか?」などとすっとぼける為俺を放って激しめの口論が始まってしまった。俺をめぐっての喧嘩なら俺を放っておくなや!なんて思っていたら「すみませんね笑」と、ろふまお衣装の社長が止めに入る。見た目も声も同じなのに、性格はこんなにも異なるのかぁとしみじみ感心していると上着の裾が引っ張られるようなそんな気がした。
fw「んぉっ、ん?ハヤトくんか!!」
視線の先にいたのはハヤトくんだった、ハヤトくんは照れ臭そうに俺の方を見て
ハヤト「あのぉっ///!!…いっしょにっ、に、にどねとか、いかがでしょうか……..?///」
と、年に似合わない丁寧な口調で言う、なんて可愛いんだ?????
fw「ええよぉ〜!寝よか寝よか!」
俺も珍しく早起きしてしまって眠かったこともあり軽く了承した、後で後悔するとも知らずに…
ボスんっ
ハヤトくんとベットルームに戻り二度寝をする、ピッタリと仰向けに寝ている俺の腕にしがみついてニコニコしているハヤトくんが可愛すぎる、隣の部屋からはfwさんは私の〜とかどうとか言い合う声がかすかに聞こえる、良い子守唄かにゃ〜なんて思いうとうとしているとさっきまで俺の隣で寝ていたハヤトくんの顔が目の前にあった、
fw「はぇ?は、ハヤトく…..?」
ハヤト「まったく….fwさんはむぼうびすぎです!こどもだからって甘くみないでください!ちゃんとあなたのかがみはやとですからね…?」
先ほどの可愛らしい笑顔とは裏腹に、怪しく色っぽくこちらを睨むその仕草は普段の社長と似ていて、お腹の奥が熱くなり始める
fw「ご、ごぇんなさ…ッ!」
チュッ
ハヤト「チュッ♡クチュレルォ♡」
fw「ん”ッ♡ふぅっ♡♡ンクッんぅえ♡」
プァッ
fw「はっ、♡はっ、♡な、なゃがっ♡」
ハヤト「んふっ♡かぁいいですよ♡」
慣れた手つきで俺のズボンを下ろして細く小さな指を咥えて濡らしてからゆっくりと俺の穴に入れていく
fw「んっ♡ぁ”ぁ♡はいってぅ♡♡」
ハヤト「いたくないですか?」
fw「いた、くなぃからぁ♡もっ、入れてぇ♡ぐちゅぐちゅしてぇ♡♡」
ハヤト「かわいいですfwさんっ♡」
ずぷんっ♡
fw「はあ”ぁっは♡はいったぁ♡」
fw「はっ♡ちんぽちっちゃくてかぁいいなぁ♡」
ハヤト「ん”っ♡はぁっ♡うるさいですっ」
fw「ほぉら♡がーんばぇッ♡がーんばぇっ♡」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡
ハヤト「はぁっ♡あっ♡いっちゃいましゅッ♡でぅっ♡」
ぴゅーっ♡
fw「ふぁっ♡ぁ”っ♡よくできました♡」
ハヤト「ふぅっ♡ではせんしゅこうたいですねっ♡」
fw「ぇ…♡」
目の前には先ほどまで別室で口論していたハヤトさん達が、俺これ終わったかも
天使 「おやおや…抜け駆けなんてずるいじゃないですか、」
和服「私たちが隣の部屋にいるのに、あんな大きな声で喘がれれば流石に気付きますよ♡」
ろふ「ハヤトは休憩してなさい、あとは私たちが美味しくいただきますので♡」
fw「に、にゃはぁ…」
まっずいわこれ
パンッパチュパチュッ♡バヂュッパヂュッ♡
fw「お”ッ♡らめ”ぇっ♡ばぢゅぱちゅ♡いやぁっ♡♡」
天使「嫌なのだったら犯されて興奮しないでくださいよ♡」
fw「ひぐぅ”♡やっ♡やらのぉ”っ♡♡」
天使「はぁ…♡なんて可愛いんですか、、もっとひどくしたくなってしまうじゃないですか♡」
fw「ヒュッ♡」
和服「おい、後ろ譲ってやったんだからそっちだけで盛り上がらないでください?」
ろふ「本当ですよ!」
和服「fwさん、お口開けれます♡?」
fw「んぁ…♡」
和服「いい子です♡」
ぐぽっ♡
ろふ「あっ、ちょっと!」
fw「ングぉ”っ♡」
和服「ほらもっと舐めて♡頑張ってくださいっ♡」
fw「ん“っ♡ォ”ッ♡お”ごぉ”♡♡
ろふ「みんな勝手すぎだ…私も仲間に入れてください!」
fw「ひゃひょッ♡ん”ッ♡手ぇかひたげぅ♡」
ろふ「fwさんっ…♡」
ぬぢゅぬぢゅッ♡
ふろ「はぁ…♡さいっこぉ♡」
天使「私も悪れないでくださいよー♡?」
ごぢゅん”ッッ♡♡♡
fw「ぉ”ッッッ♡♡♡♡♡チカチカッ♡」
fw「あぇ…..♡♡」
天使「…あれ、」
和服「やば…」
ろふ「fwさん!?」
次の日社長は元に戻った、俺の腰は消息を絶ったけど…、いろんな社長もかっこいいけど、やっぱりいつもの社長が好きと伝えると、珍しく照れて顔を染めるあなたが1番!
え、長い割に内容なくてどーしよう、遅くなりまして御免なさい!先延ばし症候群なんです…もっと高頻度で更新したいのに!
コメント
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うへっ、うへへッ…スゥーッ…和服のkgmさん、この中でトップレベルの嫉妬と独占欲持ってそうで好き。