モブ表現無し ®️有り 後編
らだ「あ“ッ…♡」
ヴァンさんのモノが一気に奥に入る
そんな俺をおいてヴァンさんはさらに動く
…これ以上犯されたら俺が壊れてしまいそうで怖い。
らだ「ッあ“…///んぐッ…♡」
ヴァン「涙ぐんでも逃しませんよ、♡」
気がつくとヴァンさんは何かを持っている。
それを俺の胸の突起物に当て、スイッチを押した
その瞬間、電気が走ったかのような快感がくる
尖りきった胸の突起物がジンジンと甘く疼く。
感じた事のない快感に思わず甘い声を出してしまう
らだ「ま“ッ…て、///両方ッ、むりッ♡」
ヴァン「無理じゃないですよね…?w」
ナカを掻き回すヴァンさんのモノが更に奥に入れる。
腰が抜けそうになる程の快感に足を震わせていると
人から鳴ってはいけない音がした。
俺は思わず達してしまう。
らだ「〜〜ッあ“♡♡」
ヴァン「イッてしまうほど良かったですか?、w」
熱い吐息を出しながらぐったりしていると、またヴァンさんが動く
これ以上は本当に壊れてしまう。
うつ伏せの体勢で覆い被されながら奥を犯され、
逃げる事を許されない状態で気持ちいい所を擦られるたびに
目の前に火花が散るほどの快楽に俺はたまらず吐息の混じった甘い声を出してしまう。
らだ「〜ッ//も…むりッ///やぁッ…めてッ、♡」
ヴァン「もう少し頑張ってくださいッ…♡」
下半身を徹底に弄られ続け、脳がトロけそうな快楽にもう頭が真っ白になっている。
子宮をほじくる様に太いモノで何度も奥を突かれる、
意識が薄くなっていく。
ーーー
目が覚めたらベットで寝ていた。
身なりを整えられ、さっきの事はまるで無かった事のような。
…お腹が疼く、 思い出さない様にしなければ
らだ「ッ…♡」
ふと腕を見ると、四桁の番号が書かれている。
ドアが開く音がした、ヴァンさんだ
ヴァン「腰は大丈夫ですか、w?」
らだ「スゥー、無理っすね。」
ある程度話した後、ヴァンさんは本題に入った。
俺を拉致した事、これからどうするのか
俺はそれを聞いて絶望した
らだ「俺が、商品…?」
ヴァンさんによると、あの市場に入った草食動物を拉致して
それをオークションにかけている、 聞いた話とは違う。
無理やり拉致している訳ではないのか…?
ヴァンさんは少し困った顔をしながら説明していた。
…じゃあこの腕の四桁の番号は商品番号、?
らだ「じゃあ俺…売られるんすか、?」
ヴァン「…はい」
ヴァンさんは少し沈黙してから答えた。
ヴァン「…おやすみなさい」
らだ「ッえ…」
意識が飛ぶ
最後にヴァンさんの声が聞こえた。
ヴァン「阻止しなければ。」
遅れました(((
next…♡2000
(サボりたい。)
コメント
18件
3000超えてる!!スゲー!✨
サボりたいから♡多めにしたのに1日で達成するとかみんな指大丈夫そ?((
超えてますyo!