僕は言いたかったことを全て言った。
受け入れられないかもしれないけれど、
少し賭けに出た。でもそれは無駄だった。
☃️)どーでもいいけどさ、帰ろ?
🍌)嫌!もう、泣
???)🍌チャ-ン!会いに来たよー!
聞き覚えのある声。
???)ちょっと、”🍆さん”、待ってくださいよ、w
🍆)えー、だって、🍌チャンに会えるんだぞ?”🦍さん”ー!
🦍)それはそうだねw
🦍🍆が来てくれた、、!今なら!
🍌)、、、☃️くん、、!
☃️)なぁに?
🍌)☃️くん、僕と一緒にさ、ドズル社に戻ろ、?
☃️)ごめん、無理だわ。
冷たい返事が返ってくる。
🍌)何、で?
☃️)だってさぁ、僕には、、
“おんりーしか要らないから♡”
🍌)ゾクッ
🍆)🍌チャ-ン来たよー!
🦍)、え?🍌?☃️くん?
🍌)あ、🦍さん、🍆さん、、!
☃️)はぁ、なんで来るんだよ
ま、いっか
そう☃️が言うと、☃️は謎の薬を飲ませてきた。
🍌)ゴクッ
それを僕は訳も分からず飲み込んでしまった。
段々、眠くなってきた。
僕が目を覚ますと、そこは見覚えのある場所だった。
狂気と恐怖に満ち溢れた場所の。
☃️)あ、起きたんだねー♡
🍌)、また、?
僕が声を震わしながら言う。
☃️)嬉しいよね?♡
🍌)、ッ、は、はい!、
もう痛いのは、勘弁だよ?。
☃️)、前逃げ出しちゃったから、♡
☃️は、銀色のドーナツ型をした金属を持ってきた。
🍌)、、、泣
ははは。
☃️)じゃ、お仕置を始めるよー♡
ボコッボコッバキッバチッ
🍌)、、、
そっか、ぼくは、わるいこなんだね
☃️)これは愛だよ?♡
ボコッボコッ_
ごめんなさい。
☃️)かわいー♡
バチッ!バキンッ!
こんなぼくでごめんなさい。
わるくてごめんなさい。
にげてごめんなさい。
つぎはいいこにするから、やめてよ、
🍌)ごめんなさい。
☃️)クイッ(顎クイ)
🍌)_泣
これって、あい、なのかな
もうよくわかんないや。
🍌)ニコッ
☃️)そうだよ。🍌は僕だけでいいんだよ
☃️のかおがよくみえない。
ポタッ_ 。
☃️)、、あ゙っ、やっ、やめて、よ、泣
🍌)?
?????
もう、なんもわからないや。
いたいのも。☃️のかんじょうも。
🍌)ないてる?
☃️)ねえ、🍌、僕のことさ、
”好き?_”
🍌)好きです
これが正解なんでしょ?これがいいこなんだよね?
誰か、正解を教えてよ。
🍌)愛って、何。ボソッ
☃️)ッ、あ゙ぁっ、なんでッ、泣
なに?
☃️)はは。
???)僕はこんなこと、したないのにッ、
☃️)さぁ、🍌_ 。
🍌)。。あなた、だれ?
ああッ、もう、分かんないよ
もう、何も考えたくない。何も思いたくない。
🍌)おやすみ_
???)やめてッ!!泣
☃️)うん♡おやすみ♡
???)ダメ!行かんといてよ!泣
🍌)ねえ、だれ?
もう早く解放してよ。
僕はそれだけで頭がいっぱいだった。
???)僕は、正真正銘の☃️やで。
🍌)、☃️、?
☃️)そう!!
☃️ 偽)違う違う!俺だよ!!
🍌)、☃️は俺なんて言わないけど?
☃️)そーだそーだ!
☃️ 偽)クソっ!
☃️ 偽はどこかへ逃げた。
🍌)☃️っ!☃️!!
☃️)🍌、!!泣
僕は嬉しさでいっぱいだった。
☃️)てか、🍌痛いこと苦手なら気を付けないと!
🍌)僕さ、怖かった、
☃️)え、てか、🍌、🐷の服着てる?
🍌)うん
☃️)だって、ぶかぶかやし、🐷の匂いする
🍌)そー?
☃️)、ぶかぶかって、誘ってる?
🍌)え?何を、?、
ドサッ(床ドン)
🍌)、へ?///
☃️)ごめん、抑えられへん♡
🍌)ちょ、?///
この後は、ご想像におまかせします。
次回他の人やります!
次回→♡50
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