お久しぶりです
テスト期間のくせにgt.rd.peの3Pが書きたくなったので書きました。でもgtが初めてほぼ誰状態です。ほんとgtの口調分からなくて、ほぼ二次創作しか見たこと無いのがバレる。ごめんなさい
gt初挑戦で書くべき内容じゃなかった…とは思ってます。それでも良い方だけどうぞ……
ーpeー
ある梅雨の日。1人家でのんびりしていると、インターホンが鳴った。特に何か頼んだ覚えもないし、来客の予定も無い
「はーい、どちら様ですか…って、え?」
ドアを開けるとそこには小さい子供が2人立っていた。青色の髪と目の子、もう1人は緑の髪に赤目の子。ここは森の奥深い所だし、子供が辿り着く事は出来ないはず。なんならこのあたり一体は結界とか張ってたはずなんだけど…
「え、えぇっ、ど、どうしよ…えっと、君たちどこから来たの…?」
『…お、おかあさんに、家出されちゃって…どこいけばいいのかわかんなくて、あるいてたら迷子になっちゃったの…』
『う、うぅ、ごめんなさい…』
涙目で語る2人を放ってはおけず、仕方なく家に上げることにした。雨が降っていたから髪も服もびしょびしょで、見るからに寒そうだ
「うーん…とりあえずお風呂入って、着替えようか…」
と言っても子供服なんて無いしな…まぁ、俺の服貸してあげるか…
〜風呂&お着替え終わり〜
「とりあえず、布団敷いておいたから…ここで寝てね」
2人ともちゃんと頷いてくれた。どっちも良い子で助かった
「じゃあまた明日ね!朝ご飯は僕が用意するから!」
僕の寝室とこの子達の寝る部屋は少し離れているから、寂しい思いしないといいなぁ
とりあえず、これからがんばろ…
ー翌日ー
「うーーん…ふぁあ…」
日光に照らされて目が覚めた。時計を見るともう朝の8時だ、朝ご飯を作らないと
「2人ともおはよ〜」
2人が寝ていた部屋へ行くと布団が綺麗に畳まれてあった
「畳んでくれたの?わざわざそんなことしなくていいのに」
『お手伝い、したかったから…』
『お掃除でもなんでも手伝うから、捨てないで…』
「え、な、なんで泣くの?!捨てないから、よしよし…」
2人の頭を撫でると少し落ち着いてくれた。よし、この子達のためにも美味しい朝ごはんを作らねば…!!
「じゃじゃーん!どう、オムライスだよ!!」
ぱぱっと作れるものがこれぐらいしか無かったが、結構美味しく出来た気がする。お口に合うと良いけど…
「おいしい?」
『『うん!』』
良かった〜、と2人を見ていたらかわいくて笑みが溢れそうになる。小さい子をお世話なんて初めてだけど、案外楽しいかもしれない
「えへへ」
『…?』
「あっ、ご、ごめん…おいしそうに食べるから見てただけ」
「そういえば、2人ともお名前は?」
2人は少し見つめ合って、またこっちを見た
「らっだぁ」
『ぐちつぼ!!』
子供らしいかわいい返事だ。よかった、親に追い出されたと言ってたから名前すらないかと思っていたけどちゃんと名前はあるみたいだ
「そっか、俺はぺいんと!」
「ぺい、んと…さん…?」
『ぺいんとー!!』
「あはは、らっだぁくん、呼び捨てでいいよ…」
「これから、よろしくね」
手を差し伸べると、2人とも手を取ってくれた。これから、楽しい暮らせればいいな…
「ぺんちゃん♡」
『ぺいんと♡』
「っ、離れろ…!!!」
こんなふうに育つとは思ってなかった。どっちも俺にベタベタで何をするにしてもついてくる。どっちも俺の身長を軽く越していて、ぐちつぼは182あるし、らっだぁでさえ176ある。対する俺は170。
『今日は一日中ぺいんとと一緒にいるって決めてたんですけど?』
「は?お前最近くっ付きすぎな、少しは離れたらどうですかー??」
「2人とも俺を挟んで喧嘩するのやめてくれる?」
「今日は一人で居たいから離せ」
俺がそう言った瞬間2人ともすごい勢いでシュン…となってしまった。幻覚だが犬耳が2人に見えた気がした。というか、2人は俺がそういう顔に弱いことを知っているはず
「ぅ、うぐ……っ、!!好きにすればいいじゃん…っ!!!!」
待ってましたと言わんばかり2人が俺を抱きしめてきた。くそ、またやられた…
「さすがぺんちゃん♡そういってくれると思ってた〜」
『だいじょぶだいじょぶ、悪いようにはしないし。…多分』
「え、た、多分って何?!?!」
いつもこう言うと2人に遊びに連れ回される。その度体力も金も時間も失われるもんだから俺のものがどんどん削られていく
『それじゃ〜〜行きますか』
「寝室に」
「…え、?寝室?」
「…なんで寝室?」
俺がいつも普段使っている寝室に連れてこられた。また買い物にでも行くと思っていたら今日は違うらしい
『いや〜今日はあるものを見てほしくて』
「はぁ?」
ベッドに座らされた。ぐちつぼがなにやらポケットをごそごそと漁り出して、取り出してきたのはぐちつぼのスマホだった。すると次はスマホをいじり始めて、1分もたたないうちにあ、と声を上げた
『あ、あった〜』
『ほらほら、この動画見てよ』
ぐちつぼが差し出してきた携帯をしぶしぶ手に取り動画を再生した。すると、最悪なものが目に写った
「「う、ぁ、はぁっ、…♡♡んゃ、い、ッ…!!!あっ、んふっ…♡えへ、♡」」
それはこの前俺が自慰しているときの動画だった。驚きのあまりスマホを投げ出してしまった
『おっとっと、危ないなぁ、一応これ俺のスマホだからね?』
「な、なんでそんな映像持ってッ…!!」
らっだぁとぐちつぼは青ざめる俺を見て口角を上げてあからさまにニヤニヤ笑っていた。その様子が怖くて寝室から逃げようとしたら
「逃がさないよ」
「ッ、え?!!?!」
らっだぁが使ったのは拘束魔法だった。あっという間に俺の両手は縛られてまたベッドの上に引き戻されてしまった。しかもなぜか身体が動かないとかいうおまけ付き
「い、いつの間に魔法なんてっ、…」
「そりゃぺいんとが毎日使ってるんだし、見て練習したに決まってるじゃん」
『それより、さっきの映像はどう説明するのかな〜?』
最悪だ、本当に最悪。家族2人に自慰を見られただけじゃなくて撮られた?なんで、くそ、弱味を握られた
『家族のお洋服使って自慰って、随分と楽しそうなことしてるじゃん笑』
「ぅ、あ、そ、れは…っ、…」
「俺達に散々邪魔とか面倒とか言っておきながら…こんなことするとは、ねぇ…笑?」
「ッ!!う、うぅ……」
「わ、悪かった、から…っ、許して…、消して、消してよその動画ぁっ…!!」
涙目で訴えかけても2人はずぅっとニコニコこっちを見てくる。怖い、いつからこんな子に育てちゃったんだ俺
「し、仕方ないじゃんッ、2人ともかっこいいから、ちょ、ちょっとぐらいいいかなって…っ、か、勝手に使ってごめん、おこんないで…」
ほぼ泣きながら喋るとぐちつぼは俺の頬に手を伸ばしてきた。頬をさすられると少し身体がびくっと跳ねる。怖い、今から俺どんな罰受けるんだろ
「…別に俺達は勝手に抜いてた事には怒ってないんだけど」
「…へ?」
『そーそー。俺たちが怒ってんのはさぁ』
ぐちつぼがベッドに押し倒された俺の上に跨って顔をぐいっと近づけてきた
『なんで本物がこっちにいるのに呼んでくれないのって』
その瞬間にぐちつぼが思いっきり口づけをしてきた。キスなんてはじめてのはずなのになんでこんなに上手いんだよ
「ッ、あ、ふっ…ぃ、いきなりはっ、…」
急にぐちつぼの顔が近づいてきたから心臓がもうはち切れそうなぐらい鼓動している。今日が命日になりそうなぐらい
「どけ、お前だけ楽しみすぎな」
まだあんまり息が整って無いにも関わらず2度目のキスをされた。らっだぁもらっだぁですごい上手くて抵抗できなかった
『じゃあ今日はぺいんとを思いっきり楽しませてあげるね♡』
「今まで1人でかわいそーだったから、今日はもう死ぬぐらい愛したげる♡」
「ひっ…」
「う、うぁ゛っ、も、もうい゛けなっ♡♡泣
ぃ、い゛やっ、またっ、ッ〜〜!!!♡♡」
『あ、またイった。もう何回目?』
「10回あたりからもう数えるの辞めた。まぁたくさんイったってこと」
『も〜、そんなに俺の指がきもちいいのかなぁ、?♡』
「勘違いすんな、俺のでイってるんだわ笑」
もう出るものも出なくなって、涙とか汗とかもう体液で俺の身体はぐちゃぐちゃ。今はぐちつぼに胸を、らっだぁに後ろの穴をいじられてる
「ひッ゛!?!♡♡♡や、や゛ら、らっだ、ぁ、?!?♡♡ぉ、ん゛んぇっ♡♡」
「あ、ここがいいんだ、重点的に責めちゃお〜」
「ぁ、あ゛ぅうっ♡♡あ、ぉ、んぉ゛っ♡♡」
らっだぁの細長い指が気持ちいいところをリズムよく叩いてくる。叩かれるたびに身体が跳ねて、目の前がチカチカする
『…チッ…』
「いぎッ?!!♡♡まっ、ぐち、!!♡♡ぐちーつ、それむり、ッ♡♡♡い、いたいッ、ひっぱらないでっ…ぅ、うぅ…っ♡♡」
強く引っ張られて、もう胸全体がジンジンして少し痛い
『感じてんじゃん。気持ちいいんでしょ、良かったね』
「おい、強く引っ張りすぎるからぺいんとトびかけじゃん。もうちょっと優しく出来ないわけ?」
ぐちつぼは大きくため息をついてから胸を弄るのを辞めてくれた
『はー、仕方ないなぁ、じゃあ胸いじんのはやめてあげとく』
『四つん這いになって』
言われるがまま四つん這いになった。こうなるとらっだぁに穴が丸見えだから少し恥ずかしい。今更って感じはあるけど…
「あ、いいねこれ、めっちゃぺいんとのいいとこ押しやすい。」
「イ゛っ、?!!!♡♡♡は、ぇ、??」
「あは、馬鹿になっててかわいー♡」
『…』
「ん゛ッ、んーっ、!?!!♡♡♡」
ぐちーつのものがいきなり口に入ってきた。デカすぎて口に収まりきらないし息もできない。口が塞がらずだらだらとよだれをたらすことしかできなかった。頑張って全部口に入れようとしてもどうしても喉が拒絶してしまう
「は、ぅ、ん゛っ、ぁ、あ゛!?!?♡♡っ、!!!ら、らぁ゛っ♡♡」
らっだぁがずっとずっと俺の弱いとこばっか押してくるせいで腰が抜けて四つん這いになれない。
『あーー…うーん、ぺいんとちょっと前来て』
「??」
『おっけー、これならいけるかな…』
「ぉごッ゛、?!!♡う、うぇ゛、ん゛ッ、
ぉえ゛っ、♡♡」
髪の毛を掴まれてぐちつぼのを思いっきり喉奥まで入れられた。乱暴にされて嫌なはずなのに、なぜか少し気持ちよかった
「んぶっ、んんん゛ッ、!!?!♡♡♡」
『あ゛ー、その顔めっちゃ好き…っ、あは』
『出すよ、受け止めてねッ…』
「ん゛ッ♡♡ぁ、ぇ、んぁ…っ、♡」
『口の中から俺の精子でてんのやっば…飲み込んで』
苦くて初めて感じる味に少し気持ち悪さを感じた。
「そろそろ挿れようかなぁ、だいぶほぐれてきたし。」
「っえ??ま、まって、まだ、じゅんびがッ」
「あはは、死なないからだいじょーぶ」
そう言ってらっだぁはカチャカチャとベルトを外し始めた。ズボンの中から出てきたらっだぁのそれはぐちつぼのよりは少しだけ小さいがそれでも結構な大きさのものだった。
「ッ、あ、あぁ゛?!!♡♡♡ひ、ぃ、い゛や、はいってるッ、ぅ♡♡♡ぬいて、ぁんっ、♡♡」
「んふ、処女喪失おめでとーー♡」
太さも長さも、全部が全部気持ちいいところにあたってトびかける。思ったよりペースが早いわけではないが、その分ゆっくりと快楽が押し寄せてくる
「ぅ、う゛ぇ、っ、♡♡むり゛、や゛、それや゛だからッ、♡♡♡いぐッ、!!♡♡」
「ん゛ッ、いきなり締めるなッ…がっつきすぎだろ♡」
「ちか゛ッ、♡♡そんなつもりじゃ、なぁ゛ッ!?!♡♡♡そこ゛ッ、お゛ぁ…っ、♡♡」
「はぁ゛っ、んん゛ッ、♡♡でる、なんかでちゃ、っ、あ゛ぁっ、♡♡♡う、う゛ぁ…っ…♡」
「あ、潮吹いた。そんな気持ち良かったんだ♡」
『そろそろ俺に変われよ』
「あ?まだ始まったばっかなんだけど。」
『こっちは挿れてすらないんだわ』
「へいへい、じゃどーぞ…」
「ん゛、へ、ぁ、ぐちーつ…?」
『こんな乱されちゃって、ほんと可愛いんだから』
そう言うとぐちつぼは俺の穴にぴと、と性器をくっ付けてきた
『俺のちゃんと入るかなぁ、まぁ入らなくてもねじ込むんだけど』
『挿れるよ。トばないようにね』
その瞬間ぐちつぼに腰を両手でがっしりと掴まれて1番奥、多分結腸あたりまで串刺しにされた
「んぎゅッ?!?!!♡♡♡♡あ゛、ぁ…っ、…♡♡ぅ、♡♡」
「ぺいんとトんじゃったじゃん。お前が思いっきり結腸までつくから」
『起こせば良いだけの話、でしょ!!!』
「あ゛ぁあ゛っ、や゛、ぇ、え?♡♡♡ぉ、お゛ぉ♡」
「も゛っや、や゛ぁッ!!♡♡こわれ、っ、い゛、い゛ぐからぁッ゛♡♡ぁぐ゛っ、う゛ぁ〜〜ッ♡♡♡」
『めっちゃぐぽぐぽいってる、まじでめっちゃエロい』
「ォあ゛ッ、う、う゛ぁ…ッ…♡♡ぉ、あ…♡」
『トぶなってば』
「ひぃ゛ッ?!!?♡♡♡ゆ゛っ、ゆ゛るしてッ♡♡♡なんもでなッ、あ゛ぁっ、♡♡」
「ごめんなさッ、ん゛ぐッ、またイ゛、っ〜〜!!♡♡」
『あ゛〜、そろそろイきそ…受け止めてねっ♡』
「う゛、あ〜〜っ…♡♡」
ぐちつぼのがお腹に溜まる感覚がした。2人が激しくやるせいで、俺はぐちつぼに中出しされてから気絶するように寝てしまった
ー翌朝ー
「ん゛、ぁ、あ゛…」
「あ、ぺいんと起きた。おはよー」
「おは、よ、ん、んん゛、声枯れてる…やばいかも」
『まぁ昨日あんだけ喘いでればそりゃね』
「わ、わざわざ言うなっ、」
『あは、怒ってるつもり?かわいー』
「俺らのこと、嫌いになった?」
「…べつに」
『よっしゃ〜!!これからもヤらせてもらえるってこと?』
「やさしくする、なら…まぁ。」
「ぺいんと」
「ん?」
『好きだよ』
2人から同時にほっぺにキスをされた。瞬間、顔がみるみるうちに暑くなるのを感じた
「…俺もだわ、馬鹿どもが…」
読んでいただきありがとうございました
この世界線ではpeさんが魔法使いで、2人は人間だけどpeさんの魔法見て大体は扱えてる的な感じです。特に気にしないでください、私もよくわかってないので
冒頭ではgtとかrdとかpeとか、検索避けをしてみたんですけどやり方がわからなさすぎて小説では普通の名前になってます。多分意味ないですよね、誰か検索避けのやり方を教えてほしいです……😭🙏無知ですみません。あとこの小説書いたのど深夜なので誤字脱字が酷いと思いますが温かい目で見ていただけると幸いです。恥ずかしくなったら多分消します。ではまた次いつか投稿したときに…
コメント
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ガチでどうやったらそんな素晴らしい作品書けるんですか豆腐ちゃん……(´;ω;`)