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こんにちは、私はカントリーヒューマンズが好きで、世界観や関係性、国を擬人化する発想そのものに魅力を感じてこのジャンルを見ています。
だからこそ、最近少し考えることが増えました。
これは個人の感想で、BLそのものや政治的な意見を持つことを否定したいわけではありません。
ただ、戦争や原爆といった非常に重い出来事や、強い思想的主張が、カンヒュというジャンルの中で“消費”されているように見える場面に、正直なところ違和感を覚ることがあります。
カンヒュは国をモチーフにした擬人化であって、現実の歴史や被害と切り離せない部分があるジャンルだと思っています。
だからこそ、悲劇や対立を背景として使う場合には、扱い方や距離感がとても難しいとも感じます。
それが恋愛表現や主張のための材料として軽く使われてしまうと、見ていて辛くなることがあります。
もう一つ不安なのは、外から見たときに
「カンヒュ=BLや過激な思想を前面に出すジャンル」
という印象だけが先行してしまうことです。
純粋にキャラクター性や関係性、世界観を楽しんでいる人まで一括りにされてしまうのは、少し悲しいなと思います。
繰り返しますが、これは誰かを否定したい文章ではありません。
ただ、同じように「好きだからこそ引っかかっている」人もいるのではないかと思い、考えを書いてみました。
このジャンルが、いろいろな楽しみ方をしつつも、もう少しお互いに配慮し合える場所であってほしいと願っています。
もし同じように感じたことがある方や、逆に違う考えを持っている方がいたら、
落ち着いた形で意見を聞かせてもらえると嬉しいです。
いろいろな受け取り方があるジャンルだからこそ、否定ではなく考えを共有できたらと思っています!