テラーノベル
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前回の続き、mnqnっす。あと、投稿遅れてすんませんでしたァァァァ
《qn視点》
今俺は全裸で拘束されている。逃げようがない。一人でシてただけじゃないか。てかシてたのはmnが構ってくれないから、っていうのもあるんだけど……、?
qn「m、mn俺なんも動けないんだけど…」
mn「お仕置だからな。動かれては困る」
やっぱ、mnは変態だ。俺が拘束され、お仕置されているのを見るのが好きなのだろう。違かったらこんな事はしない。きっと
mn 「ローターか尿道プラグどっちが良い?」
qn「どっちも嫌です。」
mn「おっけ、どっちもね」
mnに本当に耳が着いているのか疑う。なぜこいつは嫌、と言っているのに無理やりしてくるのだ。あ、ドSだからなるほど。ふざけんな。
qn「お仕置するなら別れよっかな〜、?」
mn「じゃあ、ここで堕としとくか」
qn「は?」
ぐちゅっ、(ローター挿入)
qn「ん゛っ、//」
mn「とりま6個でいっか」
qn「ろ、6個、?」
6個も挿入た事ないからとても、怖い。嫌な予感がする。そもそも、何故そんなにローターを持っているのかが疑問なのだが……。それは置いといて、どうやって逃げよう。そう思ってい間にもmnは6個ローターを挿入し終わっていた。
qn「はふ、ぅっ♡きつっ、///」
mn「あとコレっと……」
絶対に堕とそうとしてることが丸聞こえだ。この前もお仕置、と言ってトバせたじゃないか。これよりかは、鬼畜じゃなかったけども…。
ぐぢゅッ、♡
qn「、!?ぅ゛〜〜っ!?///」
「はひゅっ、ぅっ♡」
イケない、イケないのは本当にやばい。今にもトビそうなほど気持ちいい。でも、ローターも挿入ってる。このまま、スイッチをONにされると気絶する。
qn「はひゅ、ぁはぁ、は、ぁ/////」
mn「よし、終わった〜」
準備をし終わったmnがじゃっ、と言いながら部屋を出ていった。スイッチ押さないんだ……、と少し残念がる自分がいる。
qn「ここまでして置いて、放置……?」
カチッ(強
qn「っ、!?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴっ♡
qn「やっ、だめぇ゛っ!?!!」
「いあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!」
qn「止まんな、ィ゛っ〜〜〜、!!」
びくびくっびくっ♡♡♡♡(
qn「だぇっ、だめだめっ、゛!///」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ♡
やばい、痙攣が止まらない。6個も挿っていて、しかも強にされてる。このまま放置なんて耐えられない。しかも、イケない。まさに地獄だ。
qn「お゛、ほっっ、〜〜〜〜〜♡」
びくっ、びくびくっ♡♡
『2時間後』
qn「ぁ、ひゅ ぅ♡あっあ゛っ、♡♡」
「気持ちいいっ、♡もっと、もっと♡」
ガチャッ、
mn「qn♪見に来たよ♡♡♡」
qn「んぇ゛、ぁm…n、?」びく、びくっ♡
「んへ、おかえりぃ♡♡////」
mn「っ、♡よしよし、頑張ったね」
qn「ひ、ぁうっ〜〜〜〜〜〜っ?!」
びくっびくびくびくっ♡
mn「あれま」
qn「mnがこんなふぅ、にしたんだからっ」
「せきにんとってよねっ、?♡♡/////// 」
mn ぶちっ♡
「もちろん♪」
__mnqnの夜はまだまだ続く__
多分。
コメント
7件
mnqnは神‼︎!
最高ですぅ〜!!!!!!!!! 続きが楽しみだなぁ〜🫶 mnqn好きだから嬉しすぎる😊