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《qn視点》
qn「ふぁ、ぁあっ、ねむ……」
なんか、さっきから頭が痛い。何故だろうか。とりあえず、薬飲んで撮影参加しよう
qn「ごくっ、苦……」
やっぱ薬は苦手だ。甘党な自分には合わない。
ピロン♪
dz「あ、qn!おはよ〜!」
dzさん、俺が務めているdzr社の社長だ。朝から元気だな。見てる俺も元気を貰える気がする。
qn「dzさん、おはようございます」
「他の人たちは来てないんですか?」
dz「うん、まだ来てないねぇ〜」
「bnさんはわかるとして、orくんとmnが
遅刻なんて珍しくない?」
ほかの人たちはほぼ遅刻なんてしてきてない、一部を除いて。何があったのだろう。少し心配になる。
ピロン♪
or「はぁっ、はぁ……」
「すいません!!遅れました!」
dz「orくんおはよう!遅刻なんて珍しいね」
「なにかあったの?」
遅刻で許せるdzさんはすごいな。さすが社長、器が大きいな。
or「いや、普通に寝坊しましたぁ……」
dz「ww全然大丈夫だよ! 」
ズキッ、ズキ
薬を飲み始めてから、40分ぐらいたった。なのに、頭痛が止まらない。でも、これくらいなら耐えれるだろう。そう思いながら他のメンバーを待つことにした。
ズキッ、ズキズキッ
メンバーが全員来て、撮影が始まった。しかしなぜだろうか、薬を飲んでから1時間は経っている。なのに頭痛が一向に治らない。飲む薬を間違えたか?
mn「q…!…n!qn!!」
qn「えっ、ぁごめん」
「なに?」
mn「そんな事より、qn大丈夫か?」
「さっきからボーッとしてるぞ」
qn「ぇ、あ全然…大丈……ブ……」
バタっ
dz「え、qn!?!!」
or「qn!大丈夫か!?」
bn「qnチャン多分熱だわ」
「誰か家近い人先行っといて、後から
合流しよう」
mn「まじか…、熱に良さそうな物買ってから俺合流します! 」
or「ok!俺が1番近いから先行っとくね!」
dz「わい、結構後から合流する!」
「ごめんね!先qn看病しといて!」
dz以外「わかりました!!」
ピンポーン
意識が薄い中インターホンがなる音が聞こえた。扉……、開けに行かないと……。クラクラする中俺は玄関の扉を開けに行こうともがく。
カチャ……ッガチャ!
or「qn!大丈夫か!?」
orくんだ……、人が近くにいるからかとても安心する。
qn「or……く、ん……、俺は、だいじょぶだから……ッ……、」
or「おでこ失礼するな」
ピトッ
or「あつっ、!」
「qnめっちゃ熱いで?ホンマに大丈夫か?」
qn「無理してないもぉん……、」
or「嘘や、無理してるやろ」
「冷たいもの持ってくるから待っとき。」
qn「ぅ……ん、っ」
本当は離れて欲しくないのに、口が勝手に言う。嫌だ。離れないで欲しい、近くにいて欲しい……、寂しい。
qn「……グスッ、(泣)」
普段こんな事で泣かないのに、
qn「or……、くッ、ん」
「ど、こぉ、……?グスッ」
or「qn!ごめんな、寂しかったな」
そう言い、orくんは俺の頭を優しく撫でてくれる。でも、俺の奥底では物足りない、とゆう気持ちがある。
qn「……ッ、」
or「qn?」
ぎゅッ、
気付いたら俺はorくんに抱きついていた。暖かい、ずっとこのままがいいなぁ……。
《or視点》
or「え、qn!?//」
qn「んん……、後10分…」
or「もぉー、仕方ないなぁ」
そう言い、俺は頭を撫でる。
qn「んっ、えへへ……///」すりすり
or「あー、やばい襲いたくなってきた」
ピーンポーン
or「あ、mn達かな?」
「ゴメンな、qn。ちょっとまってな」
qn「んぇ……?((泣 」
or「すぐ戻ってくるから!な?」
hu「にゃぁっ、!」
↑qnチャンの家の猫さんです
or「ほら、huくん来てくれたよ?」
qn「んぅ……泣」
ピーンポーン
or「あっ、ちょっとまっとき」
mn「qnチャーン!大丈夫か!?」
bn「大丈夫!?」
qn「らいじょぶだもん……」
mn「ぐふっ、」( ˟꒳˟ )
bn「ぐはっ」( ˟꒳˟ )
qn「うにゅ〜〜〜〜っ、?」
or「qnって、風邪ひいたらぁ、」
「幼児退行するやなぁ〜〜」
可愛すぎる、このまま喰ってしまおうか。
qn「……、orくん、」
or「なんや?」
qn「えっちしたい……」
bn.mn ガバッ
bnmnが今の一言で一瞬で起きた。流石、
性欲モンスター(qnが大好きなだけです)
mn「今すぐベットに……!」
bn「寝室はどこだ!?」
qn「寝室あっちぃ」
ソファの近くにある扉を指す。それにしてもqnが可愛い。
or「程々にしとくんよ〜?」
mn「何言ってんだ、お前もするんだよ!」
bn「道連れにしてやらぁ!」
or「……しょうがないな」
qnを襲いたいとは思ったから、渋々okしてしまった……。
ピーンポーン
dzさんだ、迎えに行かないとな。鍵しまってる。
dz「遅れてごめんよーって、あれ?」
「qn達は?」
or「あー、なんかbnmnがqnのk……」
dz「僕らも参戦するぞ」
えっ……?
or「えっ……?」
qn「あー、dzさんだぁ!」
やっぱ可愛い。
qn「ねぇねぇ、dzさん!」
「えっちしよぉ?」
dz「もちろんですっっっ」
(ゴメン、マジで少ない)
ドチュッドチュドチュッ♡
qn「イグっっっッ♡」
ビュルルルルルルルッ
or「何くたばってんのや〜」
「まだbnさんとmnとしかヤッとらんのに」
qn「もっ、むィ゛っ!♡♡///」
dz「まだまだイケるって」
ドチュッドチュドチュッ♡♡グチュ
qn「ンぅ゛っ〜〜〜〜♡♡///」こて
ビュルルルルルルルッッ、
mn「あ、トンじゃった」
bn「それにしても、顔がえr、」
or「( ’-‘ )ノ)`-‘ )ベシッ」
bn「いったっ!?」
or「可愛い可愛いqnが起きちゃうでしょ」
「静かにしといて下さいよ〜」
qnチャン愛が凄いorくんであった……
チャンチャン