knは今回出るよ
グロ表現あり
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈kn視点
「ひゅーッ、かひゅっ、」
ずっと、鈍器で殴られている。
能力もしゃけに奪われ、感覚も鋭くなりまるで人間のようだ。
ずっと痛くて、死にそうで、
でも神は死なない。正確に言えば、死ねない。
俺は海洋神なのだ。世界には大切な。
そのため位が高く、死ぬことは許されないし、殺せることもない。
今まで彼を殺そうとしてたのを許されたのもそれが理由だ。
だが、禁忌を犯した。
人攫いをした。
これは許されないことだった。
俺は、海洋神というのを盾にして、やり過ぎたのだ。
創造神も、許す筈がなかった。
太陽神だって。
シャークんだって。
シャークんが1番厄介だ。
彼は反則だと言っても過言ではない。
なんでも出来るのだ。
神を司る神。
彼は、俺らを殺すことだって、創り出すことだって出来る。
そんな彼を敵に回したのだ。
こんなの、死を覚悟していた。
だが、そこに待ち受けていたのは死、それ以上のものだった。
死にかけては水を飲まされ回復し、死にかけては水を飲まされ回復し……
こんな能力だけ奪われなかったのが心底悔しかった。
なぜ俺は水なんだ。
だが、今回やったことを後悔していない。
彼は必ず俺の物にするのだ。
そのためなら禁忌だって犯す。
この罰だって耐えてやる。
br「やっほ〜、やってる〜?」
nk「…!Broooock!お前なにやってたんだよ〜!天敵のお前が居なくなりやがってよぉ〜」
br「ごめんごめん〜、眷属にあの子起きたって報告きて。色々説明してたけど一旦止めてきた!」
shk「…能力俺に預けて説明行けば良かったのに〜」
br「いやいや?!?!あれほんっっとうに怖いんだから?!まぁすぐ終わるでしょ?あと15時間ぐらいやれば罰おわりじゃん」
nk「まぁ謝ればすぐ終わるけどね?」
br「えぇ〜きんときはこういう時は謝んないよ〜!」
shk「まぁどうせ声出ないからもう無理だけど」
nk「確かに〜w、じゃあBroooock、ぱぱっとやっちゃいなよ?」
nakamuは手から大きな槍のような物を創り出し、それを俺に刺す。
「あ゛ぁ゛ッ、」
nk「これちゃんと火炎耐性あるから!ご自由に!」
br「ん〜、じゃあマグマ飲ませる?あ、傷口から中に入れればいっか!」
shk「だね。俺水飲ませて永遠回復させとくわ〜」
nk「はーい」
「はッ、かひゅッ、ぁあ゛あ゛、」
痛くて、熱くて、死にそうだ。
水は炎が弱点。
それを身体の中に入れられる。
普通ならしぬ。
だが、永遠に水を飲まされて、いつまで経っても痛みが続くだけ。
あぁ、あと何時間だろうか。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ほら、kn出たぞ。喜べ。
shkさんの説明
神を司る神。神を創り出せる。全ての神はshkの子供のようなもの。おもちゃでもある。仕事仲間でも、友達でも。だが、彼は強く、今回のように、他の神の能力、つまり力を奪うことが出来る。預ける、というか奪う。奪われた本人は人間のようになるものの死なない。という地獄である。力が使えない恐怖もやばいので、shkを怖がってる神も多いとか。nkbrknの3柱は上級、人間の世界に必要な神なので恐怖を感じず、対等な存在として仲良くしてるだとか。
長々と書いているが、簡単に言えばスマホ視点のスティーブ・ジョブズさん
NEXT400
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