/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
フラン
「そうだよ、、、」
鏡夜
「ちょと、待ってくれフランはその人間ではないよな？」
と鏡夜が光達の代表で聞いた
フラン
「うん、、私達吸血鬼なの、、」
魔理紗
「え！？、吸血鬼！？しかも私達ってことはお前以外に誰か居るのか！？」
フラン
「うん、、、、」
フラン
「うん、だから咲夜以外の人間見たことなかったの、、」
鏡夜
「咲夜とは誰だ？」
と聞くとフランが答えた
フラン
「メイドでその召し使いだよ、、」
鏡夜
「そうか」
光
「なるほどねー」
と言っていると、フランが言った
フラン
「でもね、、誰も遊んでくれないの、、」
魔理紗
「そうだよな、此処に閉じ込められてたんだからな」
と言っていると、フランが縫いぐるみを強く抱きしめ言った
フラン
「だからね、、、遊ぶ、、」
鏡夜
「は？、誰とだ？」
と聞くと
と縫いぐるみをちぎり
そして、フランが四人になったフラン達は魔理紗達に攻撃を仕掛けて来た
魔理紗
「おっと！！、危な！」
光
「っなんなのさ！！」
ハニー
「きょうちゃん！！！」
鏡夜
「っ、この部屋から出るぞ！！」
と鏡夜達は浮いて部屋から出て行った
魔理紗
「おい！、待てよ！！」
と箒に乗って魔理紗もあとを追った
フラン
「「「待ってよ！！！遊ぼう！」」」
そして、フラン達もあとを追った
魔理紗
「おい！、どうすんだよ！！」
鏡夜
「仕方ない、広い部屋に！！」
光
「あ！、鏡夜先輩！！！あそこ！」
と光が指さすと何かのドアがあった
ハニー
「あそこに賭けようよ！」
鏡夜
「行きましょう！！」
と言って入るとそこは、本が沢山あった
魔理紗
「ここは！、図書館か！？」
光
「そうみたい！」
鏡夜
「来るぞ！！」
すると、フラン達が来た
フラン
「じゃあ！、遊ぼうよ！！」
魔理紗
「おい！、この赤い空はお前達がやったのか！！」
と指をさした
光
「いや、何で今聞くのさ！？」
魔理紗
「もしかしたら、何か知ってるかもだろ！」
と言っていると、フランが言った
フラン
「私何も知らない！！、お姉さまはいつも私を仲間外れにするんだもん！！」
魔理紗
「お姉さま、、」
光
「え？、お姉さまって？」
鏡夜
「まさか、お前の、、姉か？」
としていると、突然フランが何かに包まれた
フラン
「これは！！」
？？？
「フランどうして部屋から出ているのかしら？、、ネズミが入り混んだのね」
と出て来たのは紫の服を来た女だった
続く
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ