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こちらはこれから書く物語のプロローグでございます。ストーリーの名前は仮で自分とはとさせて頂きます。一度小説?を書いたことがあるのですが文章に誤字、脱字等あるかもしれません。その時は優しく指摘して頂けたら幸いです。また、プロローグと書いておいてなんですがこちらは物語の説明となります。これから書く物語の主人公は見ていただいている方々ですので、主人公は自分だと認識していただくために性別を選んでいただきたいのです。勿論、実際の性別じゃなくても構いません。性別を選ぶことはこの物語を楽しむための手段に過ぎませんから。ただし、性別を選ぶことで楽しめなくなる方は、あくまでゲームの性別選択のように軽い気持ちで見ていただくか、この物語を見ることをやめ他の素敵な作品を見て頂き、この物語を静かに忘れていってください。
次にこれから始まるこの物語は、いつ更新されるか私次第でございます。皆様の応援次第で速くなることもありますが必ずそうとは言い切れません。そして、そっと私が消えていくかもしれません。その際はこの物語があったことを忘れていってください。あなたの人生に関われるほどこの物語は素敵ではないでしょう。なので、『あなたの人生はあなたのものです』
ではこれからプロローグに入ります。長い説明の後になり申し訳ありません。ではどうぞ
あなたはそっとベットに潜る。いつものようにぐっすり眠るだろうそう思うが、やっぱり今日はいつもと違っていたみたいだ。寝れないそんなあなたは携帯を見るだろうか、今日の出来事を残すのだろうか、それとも無理やり眠りにつくだろうか。
今日のあなたはどこかおかしい。それは本当におかしいのだろうか?本当に?疑うしか我々にはないのだろうか?人間はそうなのか?変なぎもんにあたまがやられていく、ほんとうにきょうはなんてひだとあなたはしめくくり、ほんとうにしたいことはなんだろういま、したかったこととはなんなんだろう。あなたはかんがえている。
ここまでが共通する物語ですので続きをお楽しみにしてください。