どうも瑠璃です。最初は読み切りにしようと思っていたんですけど、意外と好評だったので連載にしますね!
それではどうぞ。
中也「 」
太宰『』
🔞
いきなり始めてます。
『ん、はぁ…♡ちぅやのでかすぎ…///』
甘い声を出しながら無意識に煽ってくる。否、此奴のことだからわざとやってるのかもしれねぇが、どちらにしてもえろい。
そんなことを思いながら俺はまた腰を振る。
『ん”あっ!!///♡またでかくなってッッッ!///ん”♡』
そう言いながら太宰は達する。本当に此奴が最年少幹部か疑うぐらいには可愛い。
『ちゅや…///』
「ん?どうした太宰?♡」
『ち、ちゅーして…///』
はぁ。どこまで俺好みなんだよ此奴は…。接吻接吻のことをちゅーって変換するのも可愛すぎる。
『中也…?///』
声をかけられようやく意識が戻った。
固まっていたらしい。
「はいはい。」
俺はそう言いながら接吻接吻をする。
『ふ、んっ…///ふう♡』
太宰は頑張って舌を絡めようとしたり、息を吸おうとしている。その姿がとても愛らしく、少し意地悪をしてしまった。
俺は勢いよく舌を吸った。すると、
『ん”!?♡♡ん、はぁ///ちゅ、や♡♡』
太宰が俺の胸を叩いた。息の限界だ、
『一寸!長すぎっっ///』
「あ〜(笑)すまんすまん」
俺は適当に流し、太宰の中に入ったままの俺のものを思い出したかのように動かす。
『あ”ああ〜!!??///♡♡ちょ、急にっ♡』
「手前急にの方が好きなくせに(笑)♡」
『なっ!///』
肉と肉がぶつかり合う音と太宰と俺の吐息や喘ぎ声が響く。
その時
『あ”あああっっっ!???♡♡♡』
『しょこダメぇっっ!!?///♡』
前立腺にあたったようだ。俺はそこを集中的に攻める。
『ッ〜〜〜〜///!?♡』
気持ちよすぎて声も出ていないようだ。その証拠に今もメスイキをしている。
「おいおい太宰、女の子になっちまったんじゃねぇのか?(笑) 」
『ぁっ…♡』
余韻に浸るのに必死な太宰には聞こえていないようだ。俺は余韻に浸らせるつもりは無いから、腰を動かす。そのついでに、太宰の顔をこちらに向け正面にする。
『あ♡これやっ…!///顔見えちゃぁ…///』
太宰は恥ずかしそうに顔を隠す。俺は当然その手を退ける。
「手前は自分が可愛いことをもっと自覚しろよな?♡」
『へ…///』
「さあ、まだまだヤるぞ?♡」
太宰?♡
あれからどれほどの時が経っただろうか。最初に攻めようなんて思わなければ、ちゃんと気持ちよくしてと言わなければ、等と後悔しても、もう遅い。
「太宰♡バテんなよ?」
『もうとっくにバテてる…///♡』
体力も底に近い。だがこの男が止まってくれるはずは無かった。
「太宰♡」
と耳元で囁かれる。僕はその一言で小さく喘いでしまうほど敏感になっている。そしてまた、
「可愛いな〜♡」
と囁かれる。次は達してしまった。
羞恥心が凄い…。
「太宰はこんなのでイっちまうようになったのか?(笑)」
『うるっ///しゃい!♡』
「はいはい悪かったって」
そう言った後に軽くキスをされる。流石に反則だ。
『ん♡はぁっ///』
そう考えている間にも行為は進む。
「もう一寸奥行くか♡」
『はああ!?///これ以上はむ…』
無理と言いかけた時だ。
結腸が開いた。
『あ”あ”あぁぁぁ!?///♡』
『にゃに、これぇ?///♡』
知っている筈なのに聞いてしまう。
「ん?結腸♡」
軽々しく言うものだから困る。
それからも休む暇なくずっと攻められる。
『んお”っ♡んんっっ///はぁ、ん♡♡』
「可愛いな〜♡太宰♡♡」
その声や、結腸を攻められているせいで何度も達してしまう。
「太宰?」
『にゃ、にっっ?///』
「気持ちいいだろ?♡」
正直に言うことにした。
『きもち、いいっ!///♡』
中也のモノが大きくなる。
『は、あ!?///何でっっ』
「可愛すぎるせいだ…///」
そしてまた攻められる。
『んあっ!?///♡』
「太宰、イきそう///」
『中、出してぇ?♡』
「お望み通りっ!///」
中也の暖かく白い液体が僕の中に入る。
『あっ、たか…♡』
そして意識は消えた。
どうでしたか?
やっぱりまだ慣れないですね(笑)これから勉強します…。
それでは!
好評だったら続き書くかもです…
コメント
2件