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こんにちは。あいこすと申します。1話も読んでくれると嬉しいです。

注意⚠️

cisyp

knut

grtn

zmrb

学パロ

エセ関西弁






わんく






学校に着いて、、

〜ut視点〜

ut「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

はぁーーー気ぃわっっるぅぅ。

まあええけどな??sypくんはええ子やし、ciもまあおもろいし、

でもな??syp君に対してのしっまのデレデレ具合はなんなん??

なぁにが部活の後輩やねん。まぁ確かにsyp君はかわいかったけど!!!!

とイラつきながらも同じクラスであるknの方を見る。

ut「はぁぁ、今日もイケメンやなぁ」(ボソッ)

rbr「誰がや??」

ut「うわぁぁ!小さすぎて気づかんかった。」

rbr「おい!!」

ふと後ろに目をやれば、朝から大胆にもrbrに抱きついとるzmがいた。

ut「いやぁ、朝からアッツアツやな。」

zm「聞いてや大先生!!今日の朝rbrがな?」

rbr「おいっっ言わんくてええから///」

うわこいつら完全に僕のこと忘れてイチャついとる。

ut「はぁぁぁ、」

rbr「どしたん大先生?さっきっからため息ばっか着いて」

ut「いやなぁ?かくかくじかじかで、、」

rbr「あーーー」

「大先生でも嫉妬するんやな」ニヤ

ut「、、、」

「はぁぁぁぁぁ?????」

僕が????嫉妬????????いやいやまさか

rbr「意外とちっさなことで嫉妬するんやな笑」

イッラァァァァァァ

まあrbrはあとでやるとして、、、

ut「これ直接言うのもなんよなぁ」

rbr「あーーわかるわぁ」

重い彼女にはなりたないし、、

zm「なら、相手にも嫉妬してもらえばええんち ゃうか??」

!!!!!!!!

ut「それや!!!!!」



次回、嫉妬大作戦

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