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コメント
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霊夢「さぁさぁ始まってまいりました司会はこの私数々の刑務所を脱獄してきた博麗霊夢と〜」
魔理沙「同じく超脱獄犯の霧雨魔理沙と」
ジェームズ「サファイア団編の協力者枠
ジェームズと」
村田「ウマ社編の協力者件悪役枠の殺し屋村田と！」
ダン「黄昏編で1番協力してたであろうダンだ！」
霊夢「さぁ今回は世代別のバトロワという事ですがルール説明を魔理沙さんよろしくお願いします」
魔理沙「私かよ…えーっと､ルールは以下の通りです 」
〜ルール(主に反則について)〜
1人に対して4人までなら攻撃してOK(倍数で増えていく感じで…)
それ以上の数で戦ったら反則
出待ちは反則
一時的なチーム合体は可(やる時は世代丸ごとで)
アイテム交換あり
〜〜～
魔理沙「という感じです」
ジェームズ「なお作品を書く前にルールを決めているので作中に関係ないルールもある可能性があります」
村田「今回の舞台は何処なんだ？霊夢」
霊夢「えー今回は作者が原作の刑務所のマップを覚えられないとの事だったのでオリジナル
刑務所のバトロワ刑務所です」
魔理沙「この後マップの画像を貼るそうです」
ダン「また今回は至る所に宝箱やアイテムが落ちているらしい」
ジェームズ「まさしくバトロワ専用刑務所だな」
村田「また今回はバトロワのため倒されたらスペクテイター(観戦者)になります」
霊夢「チームは以下の通りです」
チーム
第一､鈴木,越野,小林,東島
第二､山中,飯塚,金久保,若林,村上,一条
第三､指原,川上,末次,一ノ瀬
第四､見習,中島,秋山
霊夢「武器は基本木刀です」
魔理沙「たまにマップに殺害能力の無い武器が落ちているそうです」
ジェームズ「この辺は運だな…宝箱の中身とかもそうだが誰と遭遇するかとかも重要だな」
村田「あとチームメイト同士はイヤホンで音声通話出来るそうだ」
ダン「意思疎通が出来るのはデカイな…」
全員「て事で開催までお待ちください〜」
ーーーーー
初の長編です！
1話600〜1000くらいの文字数で1日2.3本投稿していくので気長にお待ちください！
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