阿部姫菜乃さんリクエストありがとうございます!
〇〇side
どうも、〇〇です。
突然ですが、私には悩みがあります、、、
△「目黒さん!ちょっとお話いいですか?♡」
目「…?はい」
×「深澤さん!先週、共演ありがとうございました!」
深「あ!こちらこそありがとうございました」
……このように、メンバーがもてています、、
個人のお仕事が増えて、共演する方も多くなり、よく声をかけられるのを見かけるようになった。メンバーが色んな人との交流を持つのはいいことなんだけど、、、
なんだかモヤモヤする、、
『阿部ちゃーん、』
阿「ん?どうしたの?」
『いや、呼んでみただけー笑』
阿「なにそれ笑笑」
♡「あ、阿部さん!お久しぶりです!」
阿「お久しぶりです!前の収録以来ですね」
あ、また行っちゃった、、、
その後もほかのメンバーも色んな人とお話していて、構って貰えなかった、、
『……』
佐「なんか〇〇機嫌悪い?コソッ」
向「なんか今日静かやんな?コソッ」
宮「さっきまではそうでもなかったんだけどね、」
渡「え、せいr……」
ラ「あ!しょっぴー!それはだめ!」
岩「〇〇、なんかあった?」
『……なんも無い。』
岩「うそ。なんかあったろ」
こうなるとひーくんはしつこい。
『っだからなんもない!』
目「話してみろよ。楽になるかもじゃん」
阿「9人もいるんだから解決策でるかもよ?」
深「あ!もしかして体調悪い?!」
『なんかみんなが色んな人と仲良くなってて、モヤモヤしただけ!!』
え?とみんなが固まる
言うつもりはなかったが、言ってしまったものは仕方ない。とりあえず自分が思ってることを話してみる
『…個人のお仕事も増えてきて、色んな人と仲良くなるのは分かるんだけど、、なんか、モヤモヤって言うか、不安になるって言うか、、』
岩「……嫉妬したってこと、?」
『へ、?』
しっと、?
今までの行動を振り返ると、思い当たる節があり、顔が赤くなる
ラ「え?!〇〇嫉妬したの?!」
佐「にゃはっ!〇〇可愛いー!!」
宮「〇〇も嫉妬するんだね笑」
『ちがっ///ちょっといやかな?って思っただけで……///』
阿「それを嫉妬って言うんじゃないの笑」
目「気づいてないの笑」
渡「認めたくないだけだろ笑 素直になれって笑笑」
向「〇〇可愛すぎん?!?!」
深「ほんと、かあいいねぇ わら」
岩「言っとくけど〇〇も他の男と距離近いからね?俺たちいつも嫉妬してんの」
岩「俺たちの気持ち、わかった?」
『……うん、』
素直になってみると、目が無くなるくらいひーくんが笑う
岩「嫉妬してくれたのめっちゃ嬉しい…笑///」
それからというもの、9人はいつも以上にうちに構うようになった
9人も独り占めして、バチでも当たるんじゃないかってほど幸せだけど、もう少し、この幸せに浸ってもいいよね、、?
少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!
コメント
1件
幸せ♡