TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

起きたら俺が目の前に居た

一覧ページ

「起きたら俺が目の前に居た」のメインビジュアル

起きたら俺が目の前に居た

第1話 - 第1話

216

2023年12月06日

#iris

#自己満

#irxs

#nmmn

#BL

蒼汰@低浮上

シェアする

この作品はいかがでしたか？

216

蒼汰@低浮上

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

nmmn＆同一cp注意

黒攻めであり黒受け

ノベル初挑戦

意外と短い

下手くそ注意

まぁ、時間潰しに読んでください

‪✂︎‬——————ｷﾘﾄﾘ線—————–‪✂︎

『うーーーーん』

いやいやなんで目の前に俺が居るんや

こんなん小説とかアニメの世界でしか有り得んて

｢おー……俺やな……｣

お互い状況が分からんようやな

｢てかここどこや？｣

見た事無い部屋に閉じ込められとるしなぁ

『お前の部屋やないん？』

｢いや、俺の部屋もっと汚いわ、俺なら分かるやろ｣

ダメや意味の分からん会話で脳がおかしくなる

『とりあえず、扉は開かんのよな？』

｢おう、ビクともせんわ👍🏻｣

何がグッジョブや、アホか？まぁ俺やしアホか…

『はぁ…』

｢まぁ、待つのが1番えぇやろ、なんか指示あるかもやし｣

『たしかにな』

とりあえず2人でベッドに座って休む事になったけど……

｢ちなみに恋人とか居るん？｣

『なんやねんいきなり、気色悪い』

｢ははっ、なかなか辛辣やなぁ笑……で？どうなん｣

『居るで、性欲おばけの彼氏が』

｢へぇー、こう見えて俺にも体力馬鹿の彼氏が居るんよ？笑｣

『……絶対居らんと思った』

｢失礼やなぁ笑｣

『お前掘られる側なん？』

｢わお、どストレート笑｣

『で？どっちなん？』

｢もちろん俺が掘る側に決まっとるやろ｣

｢まぁ、そんな性格やとお前も掘る側やろ？｣

『……』

｢あー……悟ったわ｣

『じゃあ口に出すなよ……仲間やと思っとったのに』

｢残念やったな笑｣

『つか、全然出れる気配ないやん』

｢やっぱなんかアクションせなあかんかもなぁ｣

｢やっぱS〇Xとか？｣

『お前に羞恥心はないんか……』

｢でも二次創作とかトぶまでヤッたら元の世界？に戻るやん｣

『お前二次創作見てんの？』

｢そこはえぇやん、て訳でヤらん？｣

『ムードもクソもねぇな』

｢受けの俺口悪すぎやろ｣

『……で？ホンマにすんの？』

｢１回ヤろうや、トばんようにするから｣

『自分に犯されてたまるか』

｢こっちも自分が犯されんの見たくねぇわ｣

『はぁ……中出しすんなよ』

｢当たり前や｣

‪✂︎‬——————ｷﾘﾄﾘ線—————–‪✂︎

難しい…好評なら続き書こうかな

ぶっちゃけ背景とかアイコン変えるのめんどいからノベルにしたんよね

好評なら、続き書きますんでアドバイスお願いします！まじで！

同一カプハマったけど黒くんのなかったんで自給自足です！

誰かに刺さったら嬉しいです！

ではさよなら！