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#安心
yohaku.
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コメント
7件

あーん好き🫠🫠🫠ほんと更新早くて助かりまくりです!!存分にいちゃついてくれ13×20… それとわざとだったり余計なお世話だったらごめんなさい、13さんから14さんを呼ぶ時は、さん付けで「祐希さん」かもです🙌🏻細かくて本当にすみません🙇♂️

13さんと20さんが幸せってことはつまり私も幸せってこと(?)
控えめに言ってすきです
「あ〜 小川 ちょうど良かった」練習が終わり それぞれ雑談しつつ ロッカーに帰る
「え?俺?」
突拍子もなく マネージャーとゆうきに呼び止められる
「ごめんね ちょっと時間いい?」
「ああ いいっすよ」
「智くんは ロッカー行っちゃったかな?」
「いや〜 まだいましたよ」
周りを見渡すと チームメイトにちょっかいだして わちゃわちゃしてる智さんがいた
「智く〜ん ちょっといい?」
「いいよ〜〜」
シューズと荷物を持って 楽しそうにやってくる
「あ〜智もいるじゃん 何?取材?」
はは 確かに
俺たち2人呼ばれると 大体取材だったりするわな
「いや 取材というか スポンサーから 二人をここに招待したいって話なんですよ」
「え?」
2人で顔を見合わせる
「新しいホテルリゾートができて 色々なアクティビティを体験する モニターみたいな感じで 二人に宿泊して欲しいと」
マネージャーにパンフレットを渡され 目を通す
「楽しそうだけど なんで俺らなんすか?」
「他に 若いやつらいるじゃんね?」
遊園地とかプール?雰囲気的に らんとかの方が向いてる気がするけど
「あー ごめん こっちこっち!」
渡されたパンフレットの別のページ
「え?何これ 離れみたいな感じ?」
明るい いかにもリゾートとは違う 落ち着いた雰囲気の一棟建てが 何個かならんでいる ヴィラみたいな感じのエリアがある
「こっちは 滞在型で 施設内に色んなサービスがあるそうです」
「へぇ〜〜」
ふたりで ページをめくり いろんな施設やサービスを見てみる
「智くんたちぐらいの年代がターゲットで 日常から離れて プライベートを楽しむのがコンセプトらしいよ」
「それで 俺たち?」
「そうなんです」
スポンサーからって時点で 断れない予感
「こういうの苦手なんだけどなぁ…」
智さん こういうの これまで断ってたもんね コメント考えるの苦手なんだっけ
「別に 雑誌に載せたりするんじゃないから 普通に楽しんでもらって 感想聞かせ、もらえたらいいって オーナーからも 是非って話しで
して」
マネージャーの雰囲気からして やっぱ断れない案件だな
「智は どう?」
「ん〜 まあ プライベート干渉されないんならいいですけど…」
「そこは 大丈夫だと思うよ プライベート厳守が売りみたいだし 前にこの系列ホテルを俺も利用したことあるけど 悪くなかったよ」
珍しい ゆうきがこんな風に勧めてくるのって
ゆうきが言うなら 信用はできそうだ
「智が一緒なら 行って見ようかな…」
「え?智さん いいの?」
「うん…智と一緒なら 気が楽だし ダメかな?」
「全然 いいっす!」
ふたりだけで過ごせるチャンス 逃したくない
しかも 智さんが俺とがいいって言ってくれてるし マジ嬉しすぎじゃん
「じゃ 決まりね ふたりでオフ合わせて 決まったらマネージャーに伝えて」
「わかった」
「うっす」
そして シーズンの中休み
ふたりで ホテルに到着
オーナーとスタッフに挨拶を終わらせ 離れの建物に案内される
「ホントに 自由にしちゃっていいのかな?」
2人で 広々とした部屋をあちこちまわってみる
リビングは 2人仕様にしてあるから 広すぎずちょうどいい空間
広いバスルーム以外に 露天風呂もある
「滞在型だから 基本はここでのんびり過ごす感じでしょうね 食事も部屋でいいらしいし」
「俺 結局リビングのソファにしかいなかったってオチになりそ」
「それ 俺も」
確かに ここは居心地良すぎて 全然部屋だけで過ごせそう
「敷地に カフェとか 散歩コースとか ハードル高くないのもあるから 行ってみます?」
「まじ?俺 カフェ行きたい!」
「じゃ カフェでランチして 散歩してみますか」
天気もいいし 周りを気にしないで 智さんと二人で歩ける
「やっぱり 智と来て良かった いっぱい楽しもうな」
「はい!」
智さんに頼りにされて 柄になく張り切っている自分に 笑える
俺 どれだけ智さんのこと 好きなんだろ
「わぁ!気持ちいいなぁ!」
部屋から 散歩コースに出てすぐ 海が見えてきた
「風が気持ちいいっすね」
智さんが 少しはしゃぎながら 俺の前を歩いている
「久しぶり〜 やっぱ自然の中は相性いいわ」
目一杯に身体を伸ばして 満喫している
「智さん こういう自然 大好きですもんね」
「ん〜〜 智は こういうところ 苦手?」
「苦手じゃないけど 自分じゃこないかも」
「そっか たまにこうやって 解放される感じ 俺 好きなんだぁ〜」
そうだろうね
今までに見たことのない 清々しい表情をしている
眩しいなぁ……
「たまには こういうのもいいっすね」
先に行く智さんの手を掴まえる
「こうやって デートするのも」
ふいに繋がれた手に 少し動揺している
「気になる?」
「ん……」
身体をどれだけ重ねても 外で手を繋ぐのを 恥ずかしがる智さん…それもかわいいんだけど
「今だけ…ね?」
「う…うん……」
「ありがとう」
指先をかるく絡ませて 並んで歩く
「と…とも…」
「ん?」
「あ あのさ……」
と言って 繋ぐ手を持ち上げる
「もうギブアップ?」
目当てのカフェまで まだ距離あるから 繋がってたかったんだけどな…
「いや…あの…」
と しっかり指を組んで いわゆる 恋人つなぎにする
「これが…いい」
かわい…耳を真っ赤にしてる
「はい いいっすよ」
智さんの 普段見せない表情に 思わずにやけてしまう
少し歩いて 肩の距離を短くしてみる
「くっつきすぎじゃね?」
「デートなんだから いいっしょ?ほっぺにちゅーしたい」
「調子にのるな!」
「はい はい」
笑いながら いつものように会話をして お互いの体温を感じながら 二人で手を繋いで 歩く
何気ないことだけど
すっごく幸せ