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私
にはわからないけど。
私にもわからなかったよ。
それでも今はわかる気がするんだ。
きっと君は気づいてたんだろう。
僕だけが取り残されてたことにさ。
そんな顔しないでくれよ。
僕の最期の言葉を聞いてほしい。
君に伝えたいことがあるんだよ。
僕はずっと君のことが好きだったんだ。
だからお願いがある。
これから先も生きて幸せになってください。
それだけで十分だよ。
ありがとう。
愛してる。……お久しぶりです。
しばらく更新できなくてごめんなさい。
えーっとですね。まず謝ることがあってですね。
実は私、今年受験を控えてるんですよ。それで勉強に集中したいと思ってまして。小説を書く時間がなかなか取れないんです。申し訳ないですm(_ _)m なので投稿頻度はかなり落ちると思います。本当にすみません。できるだけ早く戻せるように頑張ります! あと、今回この作品が100作目になりました!!パチパチー!!! ここまで読んでくれた読者さんには感謝しかありません。ありがとうございます!! これからもよろしくお願いします!! ーーーーーー これは僕が中学2年生の夏に起きた出来事。
僕は友達といつものようにゲームをしていた。
その時だった。突然画面が激しく光った。その光が消えた時には僕の視界には見慣れぬ光景が広がっていた。
そこは、薄暗い洞窟の中らしい。僕はそこに倒れていたのだ。
いったいここは何処なんだろう。何故こんなところにいるんだろうか。そう思いながら起き上がると、すぐ目の前に一人の女性が立っていた。年齢は二十代前半といったところか。整った顔立ちをしている。彼女は僕を見ると驚いたような顔をしてこう言った。
「目が覚めたんですね!良かった!」
そう言ってしまえばそれまでだけどさぁ〜! じゃあ他にどんな言い方があるっていうんだよ!! ほーんとにムカつくよねえぇ!? 人のこと見下しちゃってさァッ!!! そんな奴らが生きてる価値なんて無いよねぇェ!? 死んでくれた方が世の中のためだよォッ!!! 死んじゃえ、死んじまえ、死んじまいな、消えろよクソどもがッ!! あっ、ごめんなさいぃィいいい!! 僕が悪かったんですぅうゥウウッ!!! だから許してくだざいぃイイッ!!! お願いじまずゥウウウウッ!! 許してください、どうかお慈悲をぉおおオオッ!!! ごめんなさぃィイイッ!!! 本当に反省していますからぁアアッ!!! ゆるじてぐだざィイイッ!!! はっ、はいィイイッ!! 申し訳ありませんでしたぁアアッ!!! これからは心を入れ替えて頑張りますッ!! 皆様のために精一杯働きたいと思いますゥウウッ!! なのでどうか命だけはァアアッ!!! お願いしますゥウウッ!! ひゃ、ひゃいっ!! わかりましたッ!! 僕は貴方の言う通りに動きますゥウウッ!! 逆らいません、絶対服従いたしますゥウウッ!! ですから命だけはァアアッ!! どうか助けて下さいィイイッ!! ありがとうございますッ!! この恩は決して忘れませぬゥウウッ!! 一生かけて償わせていただきますッ!! どうか今後ともよろしくお願いいたしますゥウウッ!! はいィイイッ!! 喜んで働かせていただきますゥウウッ!! なんでも致しますので何でも命令してくださいィイイッ!! 全力で応えさせて頂きますゥウウッ!! どうか御身の為に尽くさせてくださいィイイッ!! 僕の全てをかけて仕えさせていただきますゥウウッ!! はいィイ