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説明(?
1話にて
今回Rなし
それでは続きから_
桃side_
桃 : 青…仕事行っちゃった…
青が仕事に行ってしまった
物凄く暇である
部屋を見渡すと、ふかふかのいす,大きい鏡
そして、青が休日に見ているもの
桃 : 確か..テレビ…?とか言ってたっけ…
桃 : どうやってつけるんだろ…
てれび,というものが気になり
そこら辺にあるスイッチのようなものを
手当り次第探ってみる
パチッ
桃 : んわぁ゛っ..真っ暗だ..っ✨️
なにかのスイッチを押した時
部屋が真っ暗になった
桃 : っ…✨️♪
楽しい,真っ暗の中はしゃいでいると
ガンッ
と鈍い音がした
桃 : んわ゛っ…い゛たぁ…っ…泣
ふかふかないすの近くのテーブルに
足をぶつけたのだろう
足から激痛がはしる
桃 : ぅ゛ぇ…あぶない…あかるくしよ…
カチッ
桃 : ん…゛あかるくなった…っ
てれびの付け方は分からなかったが
楽しいことが出来たので結果オーライ
ぐぅ~ッ
桃 : ….お腹空いた…
今思えば朝ごはんも食べてない
桃 : ぁ…そういえば…
桃 : 折角人間になったから…青の食べてるご飯食べてみたいっ✨️
犬の時はドッグフードしか
食べられなかったため
とても青達の食べているご飯が気になる
桃 : ん゛~…でも…どこにあるんだろ…?
いつも青がどこから出しているかが分からず
またもや家の中を探ってみる
桃 : ぅ゛~ん…まず違う部屋から探すか…ッ✨️
ガチャッ
桃 : この部屋は…お風呂だ…
バタンッ
ガチャッ
桃 : ここは……ッゎぁぉ…///
ここ部屋には、
ありとあらゆる大人の玩具
と思われるものが沢山あった、
桃 : あけちゃ行けない部屋だな…//
バタンッ
桃 : 切り替えてっ…次っ!✨️
ガチャッ
開けるとそこは
真っ暗な部屋だった。
桃 : …?
バタンッ
何も見えないため、引き返すことにし
桃 : はぁ~…結局どこにあるのか分からなかった…
全ての部屋を見渡したが
どこにあるのか分からなかった
桃 : あ..そういえばこの部屋まだ調べてない…
最初にいた部屋だけまだ調べていなかった
桃 : ふかふかないすにはないよな…
桃 : ここにもない…
少しづつ探していくと
桃 : なにこれ….おっきい扉…?
ガチャッ
開けてみると
桃 : ぅわ..っ…冷たっ…
冷たい空気が中から出てきた
桃 : …ぁっ…もしかしてッ✨️
いつも青が食べているものを見つけた
桃 : …ッ✨️美味しそうッ✨️
見つけた、見つけはしたが、
どれが食べれるのかは分からずじまいだった
桃 : …結局なんも食べられなかった…泣
桃 : 食欲誤魔化すために寝よ…っ