こんばんは 今回初めてバグ大の夢小説を書きます。説明も内容も設定も結構雑だと思います。色々雑で申し訳ございません🙇
男の子主人公です
⚠︎注意
・もし誰かの作品に似ていたらすいません
・主はありえないくらいの主人公最強が大好きですのでこの作品はちょっとおかしいです。
・主人公は能力を持っています。
・多分キャラ崩壊してるかもしれません。
・設定が結構雑だと思います。
俺の名前は小峠華太 今親父さんとボロボロの小学生ぐらいの女の子?を見つけた武闘派の極道だ
(なんでこんなところにまた子供が…)
そう俺が思っていると親父さんは
親父さん・ねえ君こんなところでどうしたんだい?
子供・えっあっえっと…
その子はちょっと焦りながらも下を向きながら悲しそうな顔をした
親父さん・ゆっくりでいいここだと寒いだろうおじさんのところに来ないか?
子供・えっいいんですか?あっでも…(ついて行かない方がいいかな…?ついていったらまたあの時みたいになるかもしれない
でもなんだかこの人だと事情を話したら分かってくれるかも、)
その子は考え答えが出た
子供・本当にいいんですか?
親父さん・あー勿論いいだろう!
子供・じゃあすいませんお邪魔します。
|親父さんと姐さんの部屋?につきました
姐さん・はい どうぞ
子供・あっありがとうございますて、食べていいんですか⁉︎(キラキラ✨
姐さん・えーもちろんよ(ニコ
子供・でっではいただきます‼︎
|モグモグモグモグ
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子供・ご馳走様でした!ありがとうございます!
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姐さん・いいのよ全然
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親父さん・君食べ終わったところで悪いんだが名前となんであんなところにいたか教えてくれないか?
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子供・分かりました。
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まず一旦終わりです!
初めてですので結構下手だと思いますがどうでしたか?…多くなってしまいました笑
ではまた次回👋
コメント
3件
うわー華音さんありがとうございます😭頑張ります‼︎
楽しみ!(°▽°)