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3の亜空の過去が何故か違う作品の文章になってしまいなくなってしまいましたのでまた書き直します😭
親父さん・では話してくれ
亜空・はい
まず僕の名前は亜空です。
僕は親と一緒に家で過ごしていたんです。ですが見知らぬ何者かに家に侵入されていてそしたらそいつが急に何かの刃物で襲ってきたんです。最初は親が刺されてしまい
お父さん・(グサァグハァ!
お母さん・(ザクッキャ
??・後は…(ニャァ
亜空・ヒッ
??・オラアァ!
次に僕が刺されそうになった時
グサアァ!
亜空・っ!ん、?ッッッ!!
まだ意識があったお父さんが僕の盾になったんです。
お父さん・くっ!カハァ!
亜空・父さん!
お父さん・俺の息子に手を出すな!
お父さん・亜空父さんからの最後の願いだ!
逃げろ!
亜空・ッ!わっ分かった!
亜空・それで僕はあそこで今日まで隠れてたんです。
親父さん・そうかぁ…よく頑張った話してくれてありがとうな!(ニコ
亜空・いっいえこちらもありがとうございます。そして一様言っときますが僕は男です。
親父さん・そうだったのか!すまねぇな!
亜空・あっいえ慣れてるので別に大丈夫です
姐さん・貴方もうこんな時間よ
親父さん・そうだな 確かまだ空いてる部屋がある亜空はそこの部屋で寝なさい。
亜空・えっ!そこまでありがとうございます。
終わりです。次はこんなこと起きないことを祈ろう
では👋