注意などは1話目を見て欲しいです!
zmem以外の方々がでてくるんですけど解像度が低めなので違和感に感じるかもです
1部ciemに見られるような部分があります
shpさんとciさんは一つ下の学年の1年生です
大丈夫な方はどうぞ!!⤵
em.視点
…ん?ここはどこなんや、、、?
zm「emさん!!♡」ガバッ”
em「!?!?…zmさん!?//」
あれ?後ろからzmさんの声、それも人の温もりを感じる……ッてもしやバックハグなのでは…?ッてなんでや??
…..え?…せや指差し確認しな..い…t(混乱中)
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em「…ん」
ァ”おはようございます、、、
はぁぁぁ朝からなんて夢見てしまったんや、、、
そりゃzmさんのことは好きやで?でもこれまで夢に見るなんてこと無かったんやけどな…..ッて誰に弁明しとるんやろ…
はぁ…現実に起きてくれればどれだけ良かったか…
今日どんな顔して合えばええねん!!
…学校の準備を終え、家からでた
ガチャ(玄関)
em「はぁ…」トコトコ
ーートコトコーー
?「あ!emさーーん!!」
?「ちーっす」
em「!shp君にci君!!おはようございます」ニコ
shp「…?」
ci「あれshpどしたん?」
shp「んーなんかな…emさん悩んどることある?」
em「ッ”!?!??!」ビク
ci「え?そうなん!?…てかshpついにそんなことも分かるようになったんか…」
shp「ーーー…..」
え???なんで分かったんや…?この際私の悩み言ってしまうか?言ってしまえば楽になれるよな…?
ーーーーーーーー
?「〜〜ー!!」
?「〜ーー〜w」
em「wwww」
?「てかさ…男が好きなやつとか有り得んくね?」
?「え?wわかるww」
?「マジできしょいよなww」
em「ッ”…,」
ーーーーーーーー
ッ”…いや男が好きだなんて言えないよ…ましてやその好きな人は二人と関係があるzmさん、、、
あの二人を信頼してない訳では無いんよ、、、?ただあの言葉が耳を離れてくれないんや、、、
「…..e…さ…?…mさん!!emさん!!!!」
em「ハッ”」
shp「emさん…大丈夫っすか?」
「なんか凄いぼーとしとったけd(((」グイ
ci「emさーーん!!悩みあるんならいつでも聞くのに!!」ドサ
ciがemに抱きついた
em「あーごめんな?shp君にci君…」ヨシヨシ
心配かけてしまったなぁ…申し訳なさすぎる…
「…悩みなんかないで!!全然大丈夫や!!心配してくれてありがとうな」ニコ
…早くこの場から離れたい
気づかれる前に、、、
shp「…絶対なんか抱えとるな…」ボソ
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zm.視点
…んーー朝や、、、
昨日どうやったらemさんを振り向かせれるか考えとるうちに寝てもうたんか
結構ええ方法思いつかんかったなぁー、、、
とりま学校行く準備するか
ガチャ(玄関)
あーーemさんと通学路一緒やから会えたらええな〜
ーーートコトコーーー
em「ーーー!」
あ!!emさんの声や!!
俺は進める足を早めた
zm「ッ…!?」
え??なんでciとemさんが抱き合っとるん?
なんでemさんはそれを拒絶しとらんの???
俺の中のドロドロとしか感情が制御できなくなる
emさんは俺のものなのに、
なんで俺以外との接触許すん?
俺以外見なければいいのに、、、…
…感情が抑えきれなくなる前にその場から立ち去った
はぁ…今日顔合わせたくないな…
1763文字お疲れ様です!!
やっぱ小説慣れへんわ…
簡単に今の状況いうと
em⇒zm
好き、付き合いたい
今日の朝の夢が気まづく顔を合わせたくない
zm⇒em
愛してる
今顔合わすと何するかわからんから合わせれへん
って感じです
分かりずらくて申し訳ない…
次はお2人発展させます
コメント
12件
いひひひ最高だぜ。 もう、ほんとにありがとうございます!
待ってました! さっそく嫉妬するzmさんが出てきてますね✨続きが楽しみです