テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
不定期
116
今もあくあクルーの風真隊🫧
8
28
苦い思い出が1つ2つ3つどんどんと頭に流れ込んでくる。最悪だ。そう私は思った。ただ、幸運なことに、私が仲がいい、いわゆる親友という子、みながいた。きっと上手くいく、そう思ってた。
クラス替え初日。
花はひとりで絵を描いていた。
「……」
話しかけてしまった。それが大きな間違いだったこととは知らずに、、、
そこから、みなと花と私で仲良くなった。まだ少しモヤモヤがあったが、最初は楽しかった。ある日から違和感を感じ始めた。私がいつも3人で話していると後ろになる。みなと花だけで話している。遊んでいる。入れて貰えない。みなか花どっちかが休んだら、どっちかが寄ってくる。この時私は初めて3人組とはどういうものなのかを知った。しかも、花とまた同じ委員会、同じ当番。それからの学校生活は最悪だった。学校が楽しくなかった。笑えなかった。もちろん花は委員会はしっかりやらなかった。突然来るようになったと思えば、本の整理に行ってくるといい、そのまま戻ってこなかった。クラスの男子に聞くと、外で遊んでいたらしい。心底腹が立った。そこから私は花を信用出来なくなってしまった。泣きたいことなんて何度もあった。そのいわゆる仲良いグループというものを抜けたかった。(3人組 グループ 抜ける方法)と、調べたこともあった。でも出来なかった。私にとっては1人が1番嫌なことだった。だから我慢し続けた。
コメント
1件
うわ、すごく重かった……「1人が1番嫌」って気持ち、すごくわかるよ。3人組のあの「入れてもらえない」感覚、リアルすぎて胸がきゅってなった。花の都合の良さにも腹が立つし、それでも我慢し続ける主人公の痛さがじわじわ伝わってきた🥀続きも読ませてください🌙