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て「じゃあなんでこんなに反応してるの?」
ば「、っ、、それは、、」
て「素直じゃないなぁ、そんな悪い子はお仕置の続き、しようね」
てるとくんはばぁうくんの耳元に顔を近ずけ、ふーっと息
をはいた
ば「っ、なにするの、、!」
て「何ってただ息吹きかけただけだけど?」
さも当然かのように答える
て「というかお仕置なんだから口答えしないで」
ば「、、で、でもっ、、」
て「それ以上口答えするなら次はもっと激しくするよ?」
ば「、うっ、、ごめん、なさい、、」
耳元でふーっと軽く息をはいたあと[ちゅっちゅっちゅ]と数回キスをした
ば「、ひゃ、、」
て「ふふ、どうしたの?変な声出して」
ば「はずかしいよ、、俺にだって羞恥心くらいあるんだから、、」
頬を赤く染め、目を逸らしながら言った
て「あれぇ?ばぁうくんが恥ずかしがってるの珍しいねぇ」
てるとくんは何か企んでいるかのような表情をしながら笑っている
て「はむっ」
ば「、!?、ひゃぁ」
て「耳咥えただけだよ?なのにそんな反応しちゃって、、大丈夫?」
恥ずかしがってるばぁうくんを煽ってもっと恥ずかしめを負わせる
て「じゃーあ次は耳、舐めてあげるね?」
ば「、まっ、、舐めるのだけは、、っ、、」
て「待つわけないじゃん」
ここからはご想像にお任せします
第8話に続く——
短くてすみませんんんん!!!
そういえばこの前ネッ友に垢バレしたんですよね きまZ
まぁまぁゆーてそんなえっちなの書いてないのでねはい大丈夫ですよ多分