ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
〜自室(zm)〜
“zm side”
俺は今赤くなった顔をクッションに埋めている。
マジで絶対彼奴殺す//////
期待してもうたやんか、、、/////
さっきのでまだ顔が赤いし熱い。顔に触れなくても分かる。
もうやd
ピコン
スマホの通知音が鳴った。
z「ん、?なんやろ、、」
俺はクッションから顔を出し、スマホを確認する。
z「ラ〇ン、、?」
…画面…
〔グループに招待されました〕
syp〔ゾムさ〜ん?〕
ci〔あ、既読3になった〕
syp〔今日一緒に飯行く時のために、グループ作っときました。〕
……
俺は文字を打つ為キーボードに手をかざす。
…画面…
〔招待ありがと!〕z
u〔気にすんなって!〕
syp〔え?ワイがこのグループ作ったんですけど〕
u〔じゃ、本題に移ろうか〕
〔フル無視で草www〕z
ci〔wwwwww〕
u〔今日の飯行く時の集合場所、俺らが今日会った場所でええ?〕
〔ほんまに本題いくやんw〕z
〔俺はええで!〕z
ci〔俺も良いっすよ!〕
u〔ショッピは?〕
……
15秒ぐらい何も返ってこない。
お、俺からも聞いとくか、。
…画面…
〔ショッピ君はどう?〕z
syp〔ワイもええっすよ〕
u〔俺だけ無視!?〕
ci〔まぁ、これは大先生が悪いっすねw〕
u〔えぇぇぇぇごめんてショッピィィィ!〕
syp〔まぁ、許してやっても良いっすよ?〕
u〔は?〕
ci〔まぁまぁ、wて事で5時45分ぐらいに、そこで!〕
〔了解!〕z
syp〔おけっす〕
u〔うぃ〜〕
……
俺はスマホのラ〇ンのページを閉じ、時計を見る。
z「3時か、、、、」
z「おやつ、食いたいなぁ〜、、。」
z「コンビニ行くか、」
俺は自室のドアを開けて部屋を出た。
鞄の中にスマホ、財布だけを入れ、準備をする。
z「一応らっだぁにも言っとくか、、、、、、//」
頭でらっだぁのことを考えるだけでドキドキする、、/////
ふぅ、。落ち着いて、、、/////
コンコン
らっだぁの自室のドアをノックする。
z「ら、らっだぁ、、?」
ガチャ
r「どしたの、?」
らっだぁがドアを開き出てきた。
、、、、顔赤くなる前に早く伝えて行こ、//
z「い、今からおやつコンビニに買いに行くんやけど、なんか要る、、?」
r「うーん、、甘えて良いんだったら、ソーダアイス買ってきてほしい!」
z「おけ!」
r「てか、コンビニ分かるの?」
z「おん!大学行く時の途中にあったから」
r「あーね」
z「じゃ、行ってきまーす、、!//」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近イラスト部屋作ろうか迷ってる、、、、、
どうしよ、、、、
まぁいっかw
考えとくぜ
と言うことで、、、
良かったらフォローとハート、コメントお願いします!!
コメント
4件
意識しちゃってるのてぇてぇですわ~!😊 軍団の会話もかわいいです!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
更新ありがとうございます! 大先生、フル無視はいつも通りですね‼︎‼︎