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あの🍌が👑に甘えただと…! めちゃくちゃかわいいです! 🍌はツンデレもいいけどやっぱり甘えてるほうがいいッ! (人によります)
👑さんはオタクの成功系ですよね…
- ̗̀⚠︎ ̖́-
👑 × 🍌
20歳ぐらいの👑さん × 17歳の🍌さん
👑 ‣‣ 攻め 🍌 ‣‣ 受け
▶︎設定
年齢操作あり
2人とも活動者として活動してる
🍌さんは体調を崩しやすい
nmmn や 腐向けなどの単語や 付けられているタグ に 見覚えがない方
地雷カプ や シチュ だった方などはブラウザバッグをお願い致します
👑視点
おんりーちゃんは俺の家の付近に住んでるみたいでふとおんりーちゃんが住んでるマンションを窓から見上げると窓の塀に座り足をぶらぶらと動かしてるおんりーちゃんが居た。
慌てておんりーちゃんに連絡をしようとスマホを取りそちらを見るともう居なくなっていて、とりあえずほっと息をなでおろしその後何か嫌な予感がしておんりーちゃんのマンションのエントランスをしばらく眺めてると薄着でエントランスを歩くおんりーちゃんが居た。
今は夜中の3時。
そんな時間に現役男子高校生のおんりーちゃんがこんな所を歩いていたらさすがに危ないので止めるために急いで服を着替え外に出る。
おんりーちゃんに見せる自分は何時でもかっこいい状態で居たいのに。
今はそんな余裕は微塵もない。
それでも家を出る直前、おんりーちゃんが薄着だったのを思い出して慌てて上着を取る。
確かおんりーちゃんは体が弱いはずだからそんな薄着で歩いていたら風邪を引いてしまう。
おんりーちゃんの元へ急げと走っていると自分のマンションのエントランスに鍵を使って入ってくるおんりーちゃんの姿が。
そんなおんりーちゃんを見て疑問に思う。
俺はおんりーちゃんに鍵を渡した覚えもないし誰か知り合いがこのマンションにいるのだろうかと思って考えているとこちらに気づいたおんりーちゃんが勢いよく走ってくる。
そのままの勢いで抱きつかれる。
可愛すぎませんか?
そのままのおんりーちゃんを抱き締め返して横抱きにする。
いつもなら嫌がるはずのおんりーちゃんは嬉しそうに笑っていた。
その間に持ってきていた上着を軽く掛ける
🍌「ぎぞくさんに会いたくて来ちゃいました、笑」
👑「それは別にいいんだけど、いや時間を考えたら良くないけど。
今日はいつもより素直で可愛いね♡」
🍌「…いつもの俺は可愛くないんですか。」
👑「いつも可愛いよ、当たり前じゃん
俺の推しだよ??」
そう言うと少しだけ複雑そうな顔をしたあと先程よりきつく抱きしめられる。
🍌「彼女じゃなくて、推しなんですか……?」
恥ずかしかったのか最後の方は小声だったけど俺の彼女可愛い
👑「可愛いね、おんりーちゃん!♡」
そのまま俺の部屋に連れていく。
👑「そういえば鍵渡した覚えないんだけど知り合いがここに住んでるとかで鍵もってるの?」
🍌「え、覚えてないんですか……
ぎぞくさんがこの鍵くれたんですよ。
いつでも会えるようにって、」
👑「ごめん、ほんとに覚えてない……」
🍌「まぁ、…お酒に酔ってたみたいなので仕方ないでしょうけど……。」
👑「まじでごめん、今度一緒にどっか出かけよ。」
🍌「じゃあ俺あそこ行きたいです」
👑「任せて!
あとおんりーちゃん、後でお話しようね?」
🍌「?、はい。」
その後ぎぞくさんはおんりーさんに軽い説教をしたそうですよ。
でも、おんりーさんは初めて聞くぎぞくさんの低い声がちょっと怖かったみたいですね…
その後ちゃんとおんりーさんに優しく理由を教えてあげたことで少し怖さは軽減したらしいですがおんりーさんは二度と夜中に出歩かないと自分に誓ったそうです