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【私が守る!!!】
※囚→→→→→→→→(←)隠(囚人×隠者)、うちんくのルカバルサーは先生大好き
先生はルカバルサーへの愛が愛弟子から進歩無し
調香師が(物理的に)強い
「先生!!!!」
「あぁ、ルーカス。」
「来るの早っ。」
傭兵が「ハンターが近くにいる!」と打ってから数秒、囚人はいち早く優鬼と気付き走って来た。
「今日は優鬼ですか!とっても嬉しいです!!」
「ふふ、そうか、、♪」
「あれ??俺邪魔???」
「なぁに?優だったの??」
「優か!!!」
たのサバイバーも気付き、やって来る。
「先生!先生!試合でサバイバーに虐められてないですかっ!!!!嫌な事があったら言って下さい!!私が殺ります!!!」
「虐っ、ん????ルカァ????」
「お前、どっちの味方だよっ!!笑」
「私の先生がっ!!!!オフェンスのタックルで骨でも折れたらどうする?!!!!!信号銃で身体悪くしたらどうするんだ?!!!!!」
「過保護!!!!!!滅茶苦茶過保護!!!!!」
「こらこら、💦」
「私の誤解によって1度は先生を殺してしまっているっ、!!!だからこそ二度と同じ目にはあわせはしない!!!私が先生を守る!!!!」
「もぉおっ!!!今は2人仲直りしてんだからそんな過去の話しなくていいってぇ!!」
傭兵は疲れきった顔で叫ぶ。こうなると囚人は面倒くさい。
「落ち着きなさいルカバルサー。」
「落ち着いてられるかぁ”あ”っ!!!!!!!」
「じゃあ黙れ。」ゴッッ!!!!!!!(頭突き)
「グハッ、、。」ドサッ…
「………………………ゑ??」
「よし。」
囚人を(物理で)黙らせた調香師は手を叩く。
「解読するわよ。」
「あっ、、はいっ、、。」
「か、解読しよぅ、、。」
「…………ルーカス、、大丈夫か、?」💦
囚人は通電するまで気絶していたそうな。
終わり