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君の好きは計算内

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君の好きは計算内

6 - 26~30chapter

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2025年07月13日

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『君が沼るのは、私の計算内。―めろ式恋愛テクニック30選―』
Chapter 26〜30(めろ × 山本の対談編・最終章)


Chapter 26:「隣にいるだけで勘違いさせる女」がいちばん強い


めろ:ねぇ山本、私ってさ、何もしてないのに勝手に好きになられてる気がしない?


山本:……いや、めちゃくちゃわかる。隣にいるだけで錯覚するタイプ。


めろ:そう、それが狙い♡

ただ隣にいるだけ。でも笑うタイミング、目の合わせ方、膝の向き、全部計算済み。

相手が「もしかして…?」って勝手に想像してくれるようにね♡


山本:それ…完全に沼じゃん。抜け出せるわけない。


めろ:君、今この瞬間も沼に浸かってるよ?

ただ隣で甘い息して笑ってるだけで、男は落ちるんだよ。ふふ、かわいそうに♡


山本:いやもう…今ここで隣座られたら完全にアウトだわ…


めろ:じゃあ耳元で一言言ってあげよっか…「もっと沼っていいんだよ?」って♡


Chapter 27:触れない距離で、いちばん濡らす。


山本:…この前のDM、正直、ヤバかった。想像だけでドキドキしたわ。


めろ:ふふっ♡ 文章だけでも息乱れてたね?


山本:言い方よ! お前ほんと、触れてないのに…なんであんなに煽れるんだよ。


めろ:触れない距離で濡らすのが、いちばんそそるの♡

だって、「あと少し」が永遠に続くほうがエロくない?


山本:ちょ…それ言うなって…マジで無理…。


めろ:手は出さない。でも「出せそう」な雰囲気はず〜っと漂わせて、

焦らして焦らして、相手の理性のギリギリまで連れてくの♡ ね? 今も想像しちゃってるでしょ?


山本:もう…勘弁して…夢に出る…


めろ:いいよ♡ 夢の中でも、もっと焦らしてあげるから。


Chapter 28:「して欲しいこと」言わせたら、勝ち。


めろ:山本〜、君ってほんと素直じゃないよね♡


山本:なんでそうなる…!


めろ:だって、してほしいこと、我慢してる顔してるもん。

ほんとは「もっと構ってほしい」とか「甘えてほしい」って思ってるでしょ? ねぇ、言ってみ?


山本:…言えるかボケ…!!


めろ:ふふ♡ じゃあ私が言ってあげる。「私のこと、好きすぎて抱きしめたくてたまんないでしょ?」


山本:うあああああ……やめろ…それ以上はほんとダメ…


めろ:自分から「お願い」って言わせたら、もう勝ち♡

主導権はずっと、私の手の中。


山本:ほんとずるいわお前…(真顔)


めろ:そういう顔…一番そそるんだけど♡


Chapter 29:「なんでもないよ」って言って、全部匂わせる。


山本:さっきのDM、「なんでもないよ」って送ってきたけど、絶対なんかあるだろ!


めろ:え? ほんとになんでもなかったもん〜♡(ふふっ)


山本:その顔がもうウソって言ってるわ!!


めろ:匂わせってね、あえて全部は言わないの。

「言ってもいいけど、言ったら終わっちゃうかも」って、焦らすのがコツ。


山本:それ…ほんとに焦るやつ。夜ずっとモヤモヤして寝れん。


めろ:でしょ?♡

でも考えてる時間も、全部私のために使ってくれてるって思うとゾクゾクしない?

私の気まぐれひとつで君の一日崩せるんだよ。エロいよね、そういう支配♡


山本:あかん…俺もうダメかもしれん…


めろ:安心して♡ まだラストあるから、しっかり壊れてね?


Chapter 30:「落とす」んじゃない、「ハマっていく」ように誘導するの。


めろ:ねぇ、山本。恋って落とすものだと思ってる?


山本:いや…それはまあ、普通はそうだろ。


めろ:ブッブー♡ 不正解。

「落ちる」って感じる時には、もうすでにハマってるの。

落ちてくのを“自分の意志”だと思わせるのが、いちばん上手な誘導。


山本:え、怖…つまり、もう俺…


めろ:うん♡ 気づいた時には、手遅れ。

“落とされた”って思ってる時点で、もう恋愛ゲームじゃ私の勝ち。

君はただ、ゆっくり溺れていけばいいの。ね? 気持ちいいでしょ?♡


山本:……完全に支配されてたわ……完敗です……


めろ:ふふっ♡

でしょ? でも、それでいいの。だって、私が君を愛しく狂わせてあげるから♥

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