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ぱるむ
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ひめひめ
モノローグ
もしかしたら、 きっと、 そんな言葉さえなければ僕は苦しまずにいられたのかな? まぁ僕もきっととか、もしかしたらとかいっぱい使うけどね。(可能性とはいつまでも残酷ではならないものです)そうかもね?
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いや〜!ここはいいところだ!ご近所さんは毎週バーベキューをしているんだ、僕やほかの隣人も巻き込んでね。おっと、皆さんこんにちは!きっとそっちの世界とこっちの世界は違うから…あーっとなんだっけ?ああ〜、そうそう!ここについて説明するね!ここは地球、と言ってもそっちよりも膨大で神秘的、永久機関も作れるし、土地は無限にある、少なくともそっちの銀河1個分はある…多分ね?何せまだまだ発見できてない土地が多いんだ、噂では、1万光年はくだらないって説も、星が1万年移動しないといけないなら僕たちにはどれぐらいかかるのかな?100万?1000万?それとも1億?そんな事どうでもいいだろ?そしてそっちだとありえないことだけど、人殺しが犯罪じゃない!ていうか蘇生できるからわざわざ殺す意味あんまないしね?ん?どうやって蘇生するのかって?その話をするのにはまず前提として、この世界の会社について説明するね?(E社)長いから僕たちはそう読んでる、簡単に言えばね?エネルギー社って意味!正しくは永久的再生可能エネルギー社何だけどね。長いです。ちなみに株式じゃないよ!そもそもとして株式にする意味が無いんだよね。(C社)コピー会社、皆からはコーヒー会社と言われてる、なぜならコーヒーをいっぱい飲みたいがために、コピーをする機械を生み出したんだから。ちなみにお金のコピーも可能!てかなんでも増やせる、最近は酸素をコピーするのに成功してた。正しい名前はコーヒー無限増殖会社。名ずけ親が馬鹿なんだろうね?(M社)メディカル社、よくバンジージャンプのお供って言われてる、可哀想に。なんでも直せる、難しいことは分からないけど、確か粒子を前の状態に戻しているらしい。とまぁなんでもありな会社だけどもちろん制限がある、エネルギー社は他社に渡せる量と、一度に使えるエネルギー量に制限がかかってる。コピー社は複製したものを1ヶ月以内に消費しなければならない、また、人間はコピーしてはならない。メディカル社は戦争の場合どっちに加担しても、味方にも敵にも薬を渡さなくてはならない、また、体の6割が無い場合は直してはならないと制限されてる。という感じかな、あと大企業はそっちの国ひとつのぐらいの面積の土地を持ってる。よく、企業ぐるみのシュミレーションゲームって言われてる。まぁ大企業は国だと思った方がいい。
コメント
1件
**はる。だわ。** おー、これめっちゃ好みだわ。まず冒頭の「もしかしたら」「きっと」にこだわってるところ、哲学っぽくて一気に惹かれた。んで、いきなりバーベキューからの世界説明!ギャップで笑ったけど、E社・C社・M社の仕組みがしっかり設計されてて、SF好きにはたまらん。特に「酸素までコピーできるけど人間はダメ」みたいな制約があるのがリアリティあっていい。語り手の軽さと裏にある重さのバランス、この先どう転がすのかめちゃ気になる。続き、待ってる🔥