「レインくんッッッく、ん♡///」
僕は必死にレインくんの名の呼ぶ。
そのとき突然耳に手を当てる。
「あふっ⁉//」
「耳触ると思わなかっただろう笑」
レインくんの発言と同時に軽くイってしまう。レインくんはその姿を見て興奮していた。
「なぁ?もっとお前の恥ずかしいところ見せてくれよ♡」
といいつつレインくんの魔法でにゅるにゅるした触手を出す。嫌な予感だ。
「俺は今から仕事に行く。帰って来るのは2時間後だな♡
」
すでに僕はごちゃごちゃにされているというのに…考えている最中に触手がコリッッと触る。
「んぅっ♡」といいイってしまう。
僕はこう言った。
「もうイキたくない…♡///」
触手はそれを理解したように僕のさきっぽモノにリボンを巻いていた。
何をしているのだろう…?
「ああっ♡//」
僕のモノを上下に動かされる。イくはずだったのだが…
「はぇっ♡イケない♡///」
触手はもっと上下に動かした。
僕はドアの扉に手を伸ばした。触手はその手をパシッと落とした。
そのつぎの瞬間僕のあのナカに入ってきて、前立腺(あたってる?)をトントンと触られた。
「あ゙あ゙っ♡///」
イキたかったが、もちろんイケない。
1時間後
マッシュはすでに飛んでいた。
触手は少しだけご機嫌斜めだ。それからドチュッとおくをつく飛んでも起こされる。
早く終わって‥//
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