久々 に ノベル 、 類彰 。
先生 × 生徒
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🥞: ふぁ … ねみぃ 、 って 次 神代 センセ ー の 授業 か 、 寝れねーから 嫌いだ … ( すや 、 )
授業 開始
🎈 : 東雲 くん 何 寝てるんだい ? 授業 ちゃんと 受けてね ?
🥞 : … だりぃ 、 わーってますよ ー だ …
🎈 : 次 寝たら 、 補習 させるからね 、( 溜息 、 )
🥞 : 補習 でも なんでも どーぞ 、オレは 寝ます ( ぐっすり 、 )
🎈 : ふーん … なら 君には 、
「 ト ク ベ ツ ジ ュ ギ ョ ウ 」
してあげようかな … ♪
______ 放課後 、
🥞 : なんだよ … 空き教室 来いとか 、
🎈 : 特別 授業 に いらっしゃい 、東雲くん 。
🥞 : は? 特別授業 って なんですか …
🎈 : ねぇ 、 君 は 濮 の 亊 好きかい ?
🥞 : まじ なんの話 すか … 好きでも 嫌いでも 無いですけど 、
🎈 : 都合 が いいね 、 じゃあ 特別授業 … 始めようか 。
、
side 受 、 ( 攻 side 面倒だから 書きません(( )
🎈 : じゃあ 特別授業 を 始めようか 。
いや 、特別授業 って なんだよ … 、何も 説明 されてねーんだけどな ? なんて 思っていれば アイツ が 近づいてくる 。 なんだ 、 と 思って 見ていれば ふと 唇に 柔らかい 何か が 触れる 。
🥞 : ん ッ ?! //
それが キス されたのだ 、ということは 直ぐに わかった 、 だが 押し返して 離そうとしても いつの間にか 腕を 掴まれていて 動かせない 。 やばい … なんて 考えていると アイツ の 舌 が オレの 唇 を なぞり 、 ぞくり と してしまう 、 その拍子に 少し 空いた 口の中に 舌が 入り込み 自分 の 舌 と 絡められる 、 感じた 亊 の 無い 気持ちよさ に 腰 が 浮く 。
🥞 : ん 、 ぁ … ふぁッ 、 んん ッ … //
ち” ゅ る 、と 吸われては 足から 力が 抜け 、カクリ と その場に 座り込む 。 アイツ は 此方 を 見下ろしながら オレ を 抱っこ しては 机に 乗せる 。
逃げないと … そう思ったが 力 が無く 動けない 、
🎈 : 可愛い 、
東雲くん … もしかしてだけど ファースト キス だった ?
にま 、と 口角 を あげて 図星 を 突いてくる ソイツ に 言葉 では 肯定 も 否定 も 出来ず ただ 顔を 真っ赤に して 口元を抑える 。
それを 見て アイツ は 満足 そうに 微笑んで 自分 の ネクタイ を 外す 、 ” 何するつもりだ ” と 聞こうとする間もなく 手を 後ろで 縛られる 、 さらり と 手慣れた 手際 で 縛られては 混乱 し 目をぱちくり と させる 。
🥞 : おい ?! 外せ !! って 何 服 脱がせて … !
ぐわ 、 と 威嚇 して言うも アイツ は へらり と 笑って 抵抗 出来なくなった オレ の ズボン を 脱がす 。
恥ずかくして 真っ赤 に なりながら やめろ と 訴えるが アイツは
🎈 : 大丈夫 だよ 、これも 授業 ♪
なんて 言って 鎖骨 に 口付け を 落とす 、 ちう ♡ と 小さな 音 が したと思えば ぞくり 、と 体 が 震える 。 恐る恐る 見てみれば 綺麗 に キスマーク が 付いていて 、
されるがまま 過ぎて 悔しい 、こんなことされて セクハラ で 訴えてやる ! そう 決心しては 何とか しようと 考える 、 すると 急 に 下半身 の モノ に 何かが 触れた 、下を 見れば アイツ が 自分 の モノ を 咥えていて 。
🥞 : ば ッ … ! // てめぇ 何してんだ !!
せめて もの 抵抗 で 足を バタバタ と させるが 効かず 巧みに 舌 で 自分 のモノ を 刺激 され 声が 漏れる 。
🥞 : ん っ 、 あ っ … 、 や だ … //
アイツ が 口を 離した 、 終わりか ?? と 思っては なんだか 少し 足りないような 気も しながら 。
今度 アイツ は 終わる筈もなく オレ の モノ を 掴んでは 手を 上下 させる 、 それと 同時に 反対の手で モノ の 先端 を ぐりぐり と 押したり 掘ったり するように 弄る 。そんな 亊 を されて しまえば オレ の 快楽 を 絶頂 まで 持ち上げるのは 簡単だ 、
🥞 : あぁ” ッ 、 やぁ ッ 、 ィ “ く ぅ ッ // ♡
🎈 : やっぱり 可愛い … 君 は いい反応 を してくれるよね 、
じゃあ 次は 東雲くん の 後ろを … って 、 気持ちよくて 疼いてるのかな ? ひくひくしてるよ ♡
可愛い ? 何を ふざけた ことを 、 しかも お前に 弄られるなんて てんで ごめんだ 。
後ろ … 後ろ って まさか あな の 話しか ? イヤだ イヤだ 、 気持ち良くなんて ない 、 アイツ に やられたくなんか … !!
ぐちゅ ッ ♡
🥞 : ぅあ” ッ ?! ♡♡
指が 入った だけ 、 多分 入った だけ なんだろう 。
けれど 、 入れられた その瞬間 びくん 、と 身体 が 跳ねて 絶頂 に 達する 、 何故かは 分からない … でも ただ 気持ち良くて 。
🎈 : 入れた だけで ? ふふ 、 キス した時 に 飲ませた 媚 / 薬 が 効いてるのかな 。
もう とろとろ だし … 解さなくても 大丈夫かな 、 挿れるよ ?
む 、無理だ 、 何も 考えられない … 媚 / 薬 が どうのこうの とか 言ってるが 話の内容が 捉えられない 、 初めて 2回連続 で ィ った 亊 で 頭 が 参ったんだろうか ?
言っていること が 右から 左へ すり抜ける 、 えぇと … なんて言っていた ? いれ … る? 何を 、どこに ? なんて ぼーっと 考えていれば ぐちゅ っ ♡ と 軽く 音 が して 先程 よりも 大きい モノ が 後ろに 入る 感覚を 感じる 、 見れば アイツの モノ が 自分 に 入っているではないか 。
🥞 : ぉ” ッ 、 ナ カ はい” って 、 ♡
🎈 : あ ー あ … もう 涙でて 、ぐちゃ ぐちゃ … でも これは 授業 、 まだ 終わらないよ ? ♪
パン ッ パン ッ 、 パン ッ ♡ 、 なんて 肌 を 打ち付け合って 出る 音 が 耳に 残る 、 何度も 出し入れ されては アイツ の モノ 先 の 方 が トントン 、と 奥を 突いてくる 。 オレ は もう何も 考えられなくて 動かせない 腕を ギリギリ と 強く 握っては 快楽 に 溺れて 喘いでしまう 、 気持ち良くて … 気持ち良くて こんなの初めて 。
🥞 : ァ “ ッ 、 ♡ あ ッ ♡ おく っ //
🎈 : 奥 だね ? お望み通りに ッ !
ごちゅ ッ ♡
🥞 : おく” 、 やぁ”‘ ッ 〜 〜 〜 !! ♡ //
1番 奥を 突かれる 、 もう 頭 の 中 が 真っ白 に なりながら ィく 。 正直 さっきから 奥を 突かれるごと に 軽く ィ って いて もう残っていない と 思っていたのに 、さっきから どぷどぷ 止まらぬ 勢いで 飛び出る 。
ひーひー 、と 呼吸 を 荒くして 涙目で アイツ を 見る 、 正直 苦手な 先生 だった けれど 今は そんなの 関係ない 。 もっと … もっと 快楽 が 欲しい 、 その一心 で 足を がばり と 開いて 求める 、
🥞 : も 、もっと … ♡
🎈 : おやおや 、 気に入って しまったのかい 、 ふふ … 構わないよ 存分に 気持ちよく してあげる 。
しゅるり 、と 手を 縛られている ネクタイ が 外され 手を 動かせるように なる 、 良かった … なんて 少し 安堵 するも 直ぐに 前 が 暗くなり 見えなくなる 、 これって ネクタイ を 付けられたってことか ? これじゃあ 前が 見えな …
ごりっ 、 ♡♡
🥞 : はぅ”ぁぁ” ッ !? ♡
いきなり 挿 れ られて 目の前 は 暗い はずなのに 目が チカチカ して 目の前 が 明るい 、 受け止めきれない 快楽 にも 関わらず 手探りで 貴方 を 探し求めては 首に 手を回して アイツ の モノ を 自分 の 奥まで 強制的に 挿れ込む 。
🎈 : ッ !?
あぁ 、驚いて いるんだろうな … 何故か 分かる 、 そのまま 自分 から 快楽 を 求めて 腰を 振る 。 いれる 度に こちゅん ♡ こちゅん ♡ と 奥に 軽く当たって 気持ちがいい 。でも もっと 欲しくて 腰を 動かすのに 全く ィけない 、これじゃあ 意味が無い 、 アイツ なら ィかせてくれるかも 、
🥞 : あぅ ♡ あっ 、 あっ 、 ♡ //
せんせ ッ 、 ィ きたい のに ィけな ッ 、 助けてぇ //
🎈 : ィきたいんだね 、 ふふ 、 もちろん いいよ ?
その言葉が 聞けて 嬉しく思うも ずる 、 と 抜かれた 亊 に 驚く 、 え … ? と 困惑 した 声を 出そうと する 。 いきなり こりゅ ッ ♡ と 何か を 刺激 される 、
🥞 : ん”ぁ”ぁ”ぁ” ッ 、 ♡ !??
ビリビリ と 快感 が 身体中を 駆け巡り どぴゅどぴゅ ♡ と 壊れた 蛇口 かのように 精液 を 吹き出して 倒れ込む 。
🎈 : … かなり 負担が かかっちゃった みたいだね … でも 、濮 まだ ィ けて ないんだよな 、 んん でも 明日も 学校 だし しょうがないかな 。
アイツ は 勝手に 自己解釈 して 片付けを 始めている 、ふざけんな 、 てめぇから ャ っ といて こっちだけ ィかされて … そんなんで 終わってたまるか 。
ぐい 、 と 引き寄せては アイツ の 耳元で 息を荒くしながら 言う 。
🥞 : もう 終わりかよ ? 大した亊 ねーな 、特別授業 ってのも ♡
🎈 : … 止まれないよ ? それでも 良いんだね ?
🥞 : 存分 に やってみろよ 、 ♡
その後 の 亊 は 記憶 が 薄い 、 一生 続くんじゃないかって くらい 奥 と 前 / 立 / 腺 を 突かれて ィかされた 気がする 、 アイツ も 2回 位 ィ ってたな 。
気づいたら 朝 10 時 で 腰 が 痛くて 学校は 休んだ 、 母さん によれば 神代先生 って 人 が 眠った オレ を 抱えて 家に 来たんだとか 。
… どうしても 名残惜しくなって 学校 に 行こうかと 思った 、 また シたい … ♡
あの 感覚 が まだ 残っていて きゅん きゅん ♡ と 腹 の 下 が 疼く 、 また 特別授業 してくださいって言ったら してくれるかな ? ♡
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1話 終わり !
あと 1話 だけ 続き 書きます ! 、
類彰 初めて だったけど どうだろ … 👉👈
あ 、長くて ごめんね !
おつまぐ です 〜 、(?)
コメント
6件
最高です。ありがとうございます!
受けろる書くの上手すぎません??????好きすぎるんですけど
好き(*^ω^*)