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ー 作者が実際に見た夢の話 ー
※太宰、中也 年齢は多分15くらい
あまり覚えてなくて…
1番覚えてる所だけ書きました
それではどうぞ⤵⤵
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太宰「スヤァ…」
中也「…ん……(起きる)」
目が覚めると外はまだ暗く、時刻は深夜1時頃
隣を見ると太宰が寝ていた
中也「…クァ~……喉乾いた…」
太宰を起こさないように静かに立ち上がり
キッチンへ行こうとした
太宰「…ガシッ(足を掴む)」
中也「!」
太宰「…どこ行くの(掴んだまま見詰め)」
中也「喉乾いたから水飲みに行くんだよ…
てか起きてたのかよ、、」
太宰「…やだ、行かせない、、
グイッ(腕を引っ張る)」
中也「おわっ!?ドサッ(太宰の方に倒れる)
てめっ…いきなり何すんだ…」
太宰「ねぇ中也(首を触る)」
中也「っ…なに…」
太宰「中也って首弱いんだね~(触りながら)」
中也「んっ…ちがっ…触んなっ…」
太宰「可愛い、(触りながら)」
中也「っはぁ…やだ…やめろっ…」
太宰「やだ~(続けて)」
中也「んっ…ぁ…はぁ……っ…」
太宰「ガブッ(首を甘噛み)」
中也「…ひぅっ…」
太宰「ガブガブ…」
中也「やら…やめっ…んぅ…(涙目)」
太宰「んは、何その顔可愛い~(頬を撫でて)」
中也「…うるせ、もう太宰嫌い…(顔を背け)」
太宰「えぇ、やだやだ、嫌いにならないでよ」
中也「やだ、バカ死ね」
太宰「ごめんてぇ、許してよぉ(頭をなでる)」
中也「…(頬を膨らます)」
太宰「欲しい物なんでも買ってあげるから」
中也「!…ほんとか?✨️」
太宰「うん(子供だ…)」
中也「なら許す」
太宰「ホッ…」
中也「ん……ドサッ(太宰の方に倒れる)」
太宰「!中也、?」
中也「スヤァ……」
太宰「寝てる……おやすみ中也
(撫でて微笑む)」
ー END ー