テラーノベル
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💜視点
飲み会が終わって、二人だけの帰り道。
結構飲みすぎたっぽくて、頭がふわふわする。
帰り道のどこを歩いているかも正直よく分かっていない。
でも目の前の男が照ってことだけ理解できる。
💛「はぁ…ほんと飲みすぎ」
そう、照に言われつつ、帰り道を歩く。
💛「とりあえず自分の家帰ろうね」
💜「ん、はぁい、…」
もうとっくに空は真っ暗だった。
照が俺の家まで支えて連れて来てくれた。
照は送ってすぐ帰ろうとした。
だが、靴を脱ぐのももたつく俺を見て、
危なっかしいとでも思ったのか帰らずに家に入ってきた。
照がコップに水をいれたあと、
💛「とりあえず水飲め」
と言われて水を飲んだ。
💜「ぷは、飲んだよ…っ?」
照は飲んだ事を確認して、「いい子」と頭を撫でてくれた。
その手つきが優しくて無意識に照の手に頭をこすりつけた。
お風呂の準備とかもしてくれて、照はもう自分の家に帰るって。
そして照は立ち上がって玄関の方へ行こうとした。
お酒に酔っていたのか、本能のままに動いてしまった。
その照の袖をぎゅっと掴む。
💜「帰んないで…っ」
💛「…はっ?」
あ、やっちゃった。
コメント
5件
💛💜きちゃーー!!続き楽しみすぎて寝れない(TT)

えっえっえっ?マジ?最高?