🐇 と 🐅 と ねーちゃん .

『🐇 と 🐅 と ねーちゃん . 』

👧🏻 = 女モブ

🐅 「笑った よね ？ 」

🐦‍⬛「い、いやっ … 笑 」

🐦‍⬛ 「んふ っ 笑 」

🐇 「俺 の 人形 が 可哀想 … 、！ 」

🐅 「いや それ 俺 の 人形 ！ 」

🐦‍⬛ 「てひょな ？ 連れて 行か ない よ ？ 」圧

🐅 「はぁい っ … 、 」

🐇 「今日 どっか 行く の ？ 」

🐦‍⬛ 「友達 と 服 買い に 行く の 笑 」

🐇 「俺 も 行き たい ！ 」

🐦‍⬛ 「じゃ、ちょっと 聞いて みる ね 」

🐦‍⬛ 『じみな ~ 』

🐤 『どしたの ~ ？ 』

🐦‍⬛ 『今日 弟 の 双子 が 行きたい って 言ってる から 来させて いい 、？ ごめん けど 、 』

🐤 『全然 いいよ ！ 仲良く なり たい し ！ 』

🐦‍⬛ 『付き合ってる 事 内緒 で お願い 、！』

🐤 『わ、分かった ！ 』

🐦‍⬛ 「いいってよ ~ 笑 」

2人 「やったぁぁ っ ！ 」

ー 服屋 ー

🐦‍⬛ 「うわぁ ~ っ … めっちゃ 可愛い … 、 」

🐤 「お待たせ ~ ！ 」

🐅 「… え、ねーちゃん の 幼馴染 じゃん 。」

🐦‍⬛ 「そ ~ だよ ~ 笑 」

🐇 「ぇ、聞いて ない 。 」

🐦‍⬛ 「ぇ、聞かれて ない 。 」( )

🐦‍⬛ 「とり あいず 服 みよ ~ ！ 笑 」

🐅 「背 ちょっと ちっちぇ 、 」

🐤 「う、うるさい 、 ！ 」

🐇 「ちっちゃくて 可愛い じゃ ない ですか ~ 笑 ！ 」

🐤 「僕 174 だよ ？！ 」

2人 「俺 達 179 笑 」

🐤 「うざ ぁぁ … ！ 笑 」

🐦‍⬛ 「この りっぷ かわい 、！ この 色 かわよぉぉぉ っ ！」

🐦‍⬛ 「いっぱい 買っちゃった ~ 笑 」

🐦‍⬛ 「じみなぁ ~ … 、ちょっと 持って くん ない 、？ 」

🐤 「 いいよ ~ 笑 」

🐦‍⬛ 「ありがと！ちょっと 楽 に なった ！ 」

🐦‍⬛ 「ふ ~ 、！ 帰ろっか 笑 ！ 」

🐅 「ねむい 、 」

🐇 「疲れた 、 」

🐤 「僕 疲 れて ない ！笑 」

🐦‍⬛ 「んふ 笑 」

🐅 「早く 帰ろ ~ … 、 」

🐦‍⬛ 「はい はい、 笑 」

ー 🐦‍⬛ の 家 ー

🐦‍⬛ 「じみな 今日 泊まる ？ 」

🐤 「いいの ？ 笑 」

🐦‍⬛ 「全然 いいよ ~ 笑 」

🐤 「やった ~ 笑 」

🐤 「ぁ、てか みふぁ ~ 笑 」

🐦‍⬛ 「ん ~ ？ 」

🐤 「やっぱ 別れよ っ、？ 友達 として じゃない と なんか やだ 、 笑 」小 声

🐦‍⬛ 「全然 いいよ ~ 、 笑 」小 声

🐦‍⬛ 「 前 みたい に ずっと じみな に くっつくからね 笑 」

🐤 「それ は 全然 いいよ ~ 笑 」

🐦‍⬛ 「んふ っ 笑 」

🐅 「… ん ~ 、 」

🐤 「ぁ、まってみふぁ、やっぱ 今日 泊まれない、！ ごめん っ 、！ 」

🐦‍⬛ 「ぇ ~ まじでぇっ、？ 」

🐤 「まじ ~ … ごめん ~ 、！ 」

🐦‍⬛ 「大丈夫 ！ 気 を つけて 帰りなよ ！ 笑 」

🐤 「じゃ ~ ね ~ ！ 」

🐦‍⬛ 「ばいば ~ い ！ 」

🐇 「も ~ 眠い から 風呂 入って 寝るね ~ 、」

🐦‍⬛ 「はぁ ~ い 」

🐅 「ちょっと 来よっか … 笑 ？ 」

🐦‍⬛ 「ん ~ ？ わかった ~ 」

ー 🐅 の 部屋 ー

🐅 「俺 の 部屋 完全 に 防音 らしい ん だよ ね ~ 笑 」

🐦‍⬛ 「ぁ、だから 横 から 声 聞こえ ない のね ！ 笑 」

🐅 「… 」鍵 閉

🐅 「俺 しか 考えられ ない よう に して あげる … ♡ 笑 」押 倒

🐦‍⬛ 「へ っ / / ？ 」

🐅 「ん … 」口 付

🐦‍⬛ 「ん っ … / / 」

🐅 「… 」舌 入

🐦‍⬛ 「んゃ っ … / /

🐅 「… 」指 入

🐦‍⬛ 「んぁ っ … / / や ｯ … / / / 」

私 の えっちぃ 声 が 部屋 の中 で 響いて て 恥ずか しい ん だけど  っ … / /

えっちぃ ちゅー しながら 中 に 指 入 れて くる とか … はんそく っ … / /

声 抑え たい のに っ … / /

🐅 「ねーちゃん ？ 笑 」

🐦‍⬛ 「ん っ … / / 」

🐅 「ねーちゃん に 俺 の もん って いう 印 付る ねっ ？ 笑 」下 触

🐦‍⬛ 「ん っ … / / / 」

🐅 「ん ~ 笑 」首 付

🐦‍⬛ 「うぁ っ … / / 」

それ から 色んな とこ に 付けられた 、 笑

見える とこ まで 付けて きた し っ …

蚊 に 刺された って 事 に しとこ っ … ！

🐦‍⬛ 「も ~ ほんと なんなの っ … / / 」

🐦‍⬛ 「とら の ばか っ … ！ / / 」

🐅 「ねーちゃん ほんと かわい 笑 」

🐅 「俺 の 事 しか 考え ない で 笑 ？ ♡ 」

🐦‍⬛ 「無理 っ 、！ 」

🐅 「さっき した みたい な お仕置 されたい の ？ ♡ 笑 」

🐦‍⬛ 「それは やだ っ … ！ / / 」

🐅 「じゃぁ ~ 俺 の 事 以外 考え ない でね ~ 笑 ♡ 」

も ~ ほんと 、 なんなの っ ！

弟 の くせ に っ ！！

俺 の 事 以外 考え ない で っ て … ！

かっこいい せりふ 言い やがって ！

ほんと むかつく ！

ー 学校 ー

🐅 「ねーちゃん 今日 屋上 来てね ？ 笑 」

🐦‍⬛ 「ん ~ 、 」

ー 教室 ー

🐦‍⬛ 「おはよ ~ 、 」

🐤 「おはよ っ ！ 」

🐦‍⬛ 「ん ~ … 眠い … 」

👧🏻‎1 「みふぁちゃぁ ~ ん ！ 」

🐦‍⬛ 「ふぁ っ ？！ な、なに っ ？ 」

👧🏻‎1 「てひょん 君 の お姉さん だよね っ ？ 」

🐦‍⬛ 「そ、そーですけど、」

👧🏻‎1 「てひょん 君 の 好きな 物 分かる っ ？ 」

🐦‍⬛ 「好きな 物 … 、」

ぬいぐるみ取り合ってたし 、 ぬいぐるみ かな~ 、 なんだろ っ …

ん、まって、取り 合って た ぬいぐるみ … 、

私 の 部屋 の ぬいぐるみ じゃない … ？

🐦‍⬛ 「… ぬ、ぬいぐるみ じゃない … ？」

👧🏻‎1 「ぬいぐるみ が 好き なんだ っ ！」

👧🏻1 「みふぁ ちゃん ありがと ！」

🐦‍⬛ 「ぁ、はい っ … 」

お姉さん か ~ … 、

… なんか ちょっと やだな … 、笑

ん、まって なんで こんな 事 考えて んだ 、

私 は ただ の お姉ちゃん だ … 、

ー 🐦‍⬛ の 家 ー

🐅 「ねーちゃん ？ 」

🐦‍⬛ 「んぁ っ ？ 」

🐅 「聞いてる ？ 笑 」

🐦‍⬛ 「ぁ、ごめん 聞いて なかった 笑 」

🐅 「もっかい 言うよ ？！ ねーちゃん 俺 と 結婚 しよ 」( ？ )

🐦‍⬛ 「はぁ っ ？ 笑 」

🐅 「いい でしょ っ ？ 笑 」

🐇 「いや、おねーちゃん は 俺 の だから 俺 と 結婚 しよ ？！」( ？ )

🐦‍⬛ 「… 2人 とも 、 ほんと に 私 の 事 幸せ に 出来る なら いいよ … ？ 笑 」

2人 「まじ で っ ？！」

🐅 「俺 の 方 が 幸せ に 出来るし っ ！ 」

🐇 「いや 俺 の 方 が っ ！ 」

ー 夜 9 : 3 0 ー

🐦‍⬛ 「はぁ … てか 明日 休み だね っ 、 」

🐅 「ぁ、ほんと だ っ ！ 笑 」

🐇 「… ごめん けど 俺 もう 眠い から 寝る 、 」

🐇 「おやすみ っ 、 」

🐅 「じょんぐかぁぁ ！ おやすみ ~ ！」

🐦‍⬛ 「おやすみ ~ 笑 」

🐅 「ねーちゃん 笑 ？ 」

🐦‍⬛ 「なに ~ 、？ 」

🐅 「この間 より もっと 激しい の しよっか ♡ 」

ここ で 切ります っ ！

てか 1話 と 2話 200 ♡ ありがとう ございます ~ ！ とても 嬉し かった です ！

一応 これ 最終話 です っ … (  ᷇࿀◝ … 

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