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これは私の理想の生活を描きました。病んでる感じになってるしバカな理想なので優しい目で見てください
42たい そう考えるようになったのは、一体、いつからだっただろう。
私はルシファー。物心ついたときから42たいと考えるようになった。学校でも家でも遊んでるときも、隙きあらば42たいと考えている。同時に考えるようになったのは文ストの自○愛好家の太宰治だ。何度も自○未遂を繰り返している自由人。いいなぁ。私も……彼みたいになりたいなぁ。そんな思いが限界を迎えた。
私はいつも一番に学校に来る。学校は騒がしい。そんな騒がしいが嫌だから。でも一人は暇だからいつも廊下をふらついている。ーーーー階段。そこで思ったのは落ちたい。私は階段の一番上に立って、階段に背を向けて。落ちた。学校の階段だからそんなに怪我はしないだろう、ましてや4ぬなんていうことはありえないと思っていた。でも運がいいのか悪いのか私は頭から血を流した。全身が痛くて立てない。
モブA「……え?え?あえ、どうしよう、え(焦っているような困っているような顔」
ルシファー「チラッ(こいつは3組の奴か)」
ルシファー(これで出血4の希望は消えたな。出血4嫌だからいいけど)
そんな呑気なことを考えていると数人の走ってくる足音が聞こえてくる。
先生達「救急車!」「はい!」「保健室に運ぼう!」「123!」
焦っている先生達の中からこんな声が聞こえた。
ルシファー(は?)
意味がわからなかった。なんで?どうして?私がどう生きてどう4のうがお前には関係ない。なのになんでそんな残酷なことを言うの?お前は病んでる人にもそうゆうことを言うのか?
ルシファー(あぁ…、私……人間って……)
いかがでしたでしょうか!続きが見たい方はコメントしてくだせぇ。それではさようなら~