フフッッッッッッッハハハッハッッッッッッッハハハッハ❗️❗️❗️((殴
はいごめんなさい
どうもみなさん
いやぁ〜大晦日だから美味しい物食べて食べて推しも尊い成分も摂取しまくったのでテンションが迷子ですハハハッッ
とまぁ
推しの姿を見てもうすぐ心臓が破裂しそうなのでお正月の意味怖です✨️
ではどうぞ❗️
Mさんの家では、お正月に家族全員が集まり、子どもたちにお年玉を渡すのが恒例行事だった。今年も親戚が集まり、和やかな雰囲気で新年を迎えた。
お年玉を渡すとき、Mさんの父親がこう言った。
「必ず全員に渡すんだぞ。数が合わないと後で大変なことになるからな。」
特に気に留めず、Mさんも甥や姪たちにお年玉を配った。しかし、配り終えた後、袋が一つ余っていることに気づいた。Mさんは「誰か忘れてるかもしれない」と思い、子どもたちの数を数え直したが、全員に行き渡っていた。
「どういうことだろう…?」と首をかしげるMさんに、父親が厳しい顔で言った。
「余らせるのはまずい。とにかく誰かに渡してこい。」
困惑したまま、Mさんは余った袋を玄関の外に置き、気づいた誰かが拾ってくれるだろうと思い「どうぞ」と小声で言った。その後、家の中に戻ると、何事もなかったかのように宴会は続いた。
翌年のお正月、Mさんは再びお年玉を用意したが、袋を数え直すと去年よりも一つ多かった。
Mさんの家では、「お年玉の袋の数を間違えると余分なものが増える」という奇妙なルールがあった。これは、家族や親戚に紛れて何者かが毎年加わり、「自分の分の袋」を受け取ろうとしていたことを示唆している。今年の袋が一つ多いのは、前年に「余った袋を受け取った者」がその家族に加わってしまったからだ。Mさんの家族はその存在に気づかないまま、年々その「何者か」が増えている恐怖が暗示されている。
どうですか〜
みなさんはお年玉貰う側だと思いますが渡す側の人は気をつけてくださいね〜
さもなくば………………
ちなみに皆さんいくらもらいます❓️
自分はまだもらってません( ;∀;)シュン….
2万くらい欲しいn(((
てなわけでまとめて言っておきます
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