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もし潔が絵心側の人間だったら…
面白そうでしょう?
エゴを知り尽くし…
試合の支配者となった
プロサッカー選手
そんな潔世一がブルーロックを絵心と一緒に組み立てていく物語
原作フル無視
パクリ❌️
存在しない副マスターというものが出てきます。
...
潔「絵心〜!」
絵心「潔」
俺の名前は潔世一!まぁこの世で知らない人は居ないぐらいの凄い選手だ!
絵心「自分で言うなよ。」
潔「なっ!心を読んだ?!」
絵心「声に出てるんだっつーの」
潔「あっはず…」
潔「まぁいいや」
絵心「いいのかよ」
潔「で!なんだっけ?ブルーロック?作るんでしょ?金なら出すよ?」
絵心「そんな簡単に金出すとか言うなよ…ほんとにサッカーのためならなんでもするのなお前…」
潔「あったりまえでしょ!サッカー後進国の日本が進化できるんだから!」
絵心「そのとうりだがサラッと母国をディスるな」
潔「だって俺バスタードミュンヘンの副マスターだよ?」
絵心「フッそうだな」
潔「なんで笑った?!」
絵心「まあいい移動するぞ。」
潔「は〜い」
...
どうでしたか?絵心と同じ立場というのは面白いですね。ではまた次回、