TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

【 青桃 】トラウマ

一覧ページ

「【 青桃 】トラウマ」のメインビジュアル

【 青桃 】トラウマ

1 - 【 青桃 】トラウマ

♥

191

2024年09月20日

シェアするシェアする
報告する

お久しぶりです。投稿しなさすぎてごめんなさい🥲

テストだったんです……( いいわけ )

ちなみに点数やばかったです


注意書き

iris

nmnm

年齢操作あり( 学パロ )

𝖼𝗉 青 × 桃












小学生の頃。


桃「…ッぁ、」


劇のセリフを忘れた。


声を出そうとしても出なかった。


今でも忘れられない。

冷たい視線。先生の声。心配する親の顔。

全てが俺にとってはトラウマの材料で。


それ以降、喋ることが怖くなった。



桃「いってきます」

「いってらっしゃい。気をつけてね」


桃「……」


ひとり通学路を歩く。


「無理しなくていいのよ」


母親からはそう言われてるが、そういう訳にもいかない。

ただ、声を出そうとすればするほど 声が出なくなる。

時間が経てば経つほど、症状は悪化していくばかり。

日に日に大きくなっていく焦りや嫌悪感。

何度 自分を責めたことか。


青「なーいこっ!」

そんな俺にも友達が居る。

桃「わ、っ……ま、まろ…おはよ、」

青「おはよう!あ、昨日の宿題やった?」

俺が家族以外で唯一話せる人。

桃「……え、っしゅ、宿題…なんて、…あったっけ……」

言葉が詰まることはある。

青「数学のワーク!あれ、宿題やなかったっけ?」

でも、そんな俺に気にせず話しかけてくれる。

優しい友達。

桃「…あ、宿題じゃなかった…はず、だよ」

青「まじ?うっわ無駄なことしたぁ〜〜…」

話していると楽しい人。

まろとはずっと友達でいたいな。


──────

───

先生「はい、今日の日直、号令お願いします」

桃「………ぁ」

最悪だ。

今日 俺 日直だった。

桃「き、……きり、つ…………」

周りの数人が立ち始める。

やっぱり声が小さいんだな、なんて反省する。

桃「お、お願いします……」

でも、そんな中 まろが一番先に立ってくれた。

まろはいつだって俺のことを見てくれる。

先生「お願いします。はい、じゃあ 教科書126ページ開いてー」

青「ないこっ( こそっ」

桃「ん、……なぁに、?」

青「今日 放課後時間ある……?」

桃「ぁ、ぇと、あるよ………」

青「じゃあ 教室に残れる……?」

桃「ぅ、ん…!のこれるよ、」

──────

───

「起立。さようなら 」

「さようなら」

桃「…ぅ゙〜〜…っん……」

青「なーいこー!」

桃「ん、…まろ…」

さっきまで騒がしかったクラスメイトも居なくなり、教室に居るのは俺とまろだけ。

青「あの……さ」

口を触ったり後ろを見てみたり 様子がなんだかおかしい。

桃「…?ど、どうした…の…?」

青「……ぁー、。」

青「ぇ、ーっと…」


青「っ…」

チュ……

桃「へ、」

青「…俺、ないこのことが好き。付き合ってください…ッ」

青「っ返事は今すぐじゃなくてもええから!じゃあ!また明日!!」


〈 俺、ないこのことが好き。 〉


桃「…ッあれは、…反則でしょ…っ/」

この作品はいかがでしたか?

191

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚