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はあ…遅れました
なんで書こうとすると充電切れたりするんだろう。
すたーと。
syu目線
朝7:35
ガチャ_。
ドアが開いた。
俺は後ろを見た。
りもこんがいた。
fu「ん…りもこん、!Okaeri☆」
kz「遅かったね〜…?どこいってたの…?」
rm「…友達の家だよ。」
rm「泊まってたんだ」
俺は不思議に思いながらみんなの会話を聞いていた。
だって…小さなバック一つだけで泊まる…?
おかしくない?…
syu「それにしては荷物少ないね…?」
気づけば声に出ていた。
rm「…、」
返事に困っている…?
rm「友達に色々と借りたから平気。」
ならいいけど…。
持って帰ってきて洗濯して返すよね…?
rm「ごめん、仕事してくる。」
…は?
お前、仕事なんてなかったよな…?
いつできた?
泊まってる時…?
kz「ついにお前も仕事に…?w」
fu「ふ〜ん…w」
rm「…てことで。夕方には帰ってくる。」
外の仕事…か。
…、もしかして…?
いや…そう思うのはやめよう、
rm「ではまた…。」
ガチャ_
…と同時に。
小さな紙が一枚落ちた。
kz「…?なにこれ〜…」
その紙には…
ーーーーーー
いつもありがとう。
これ、おみあげ?というか、
なんか買ったから、飲んでみてほしい
この味、ふうはやとしゅうとは
嫌いだと思うから
かざねにあげる。
■■■より
ーーーーーー
syu「なんてかいてあったの…?」
kz「なんか…おみあげらしい!」
kz「俺宛だわ〜」
fu「りもこんからかな…?」
kz「それがわかんないのよ〜…ほら、」
〈紙見せ〉
fu「本当だ…てか、飲むって…?」
kz「紙漁ったらなんかあったわ、」
…危なくないか…?
kz「ま、飲んでみる〜…」
まぁ…大丈夫だと信じる…。
fu「そういえば…買い物いかないと…」
fu「夜ご飯なくなる…w」
そうじゃん…やば。
かざねを1人にしたくないのに…、
fu「まぁ、いくか〜…かざねはまってる? 」
kz「うん、まってるわ〜… 」
大丈夫大丈夫…信じろ…、、
syu「じゃ、じゃあいくか、ふうはや、!」
俺達はかざねをおいて買い物にいった。
続く
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